2月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ2010
水原 0 - 0 G大阪 (19:30/水原/17,264人)
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●西野 朗監督(G大阪):
「今季のスタートの公式戦。アウェイ戦に関して、厳しいゲーム、激しいゲームは予測していてその通りになった。その中で選手はタフにしっかりゲームをコントロールして戦ってくれたと思います」
Q:前半は水原が支配していたように見えましたが、後半はガンバペースで試合が進んだのでは?
「確かに後半、決定的なチャンスはガンバの方に多かったと思います」
Q:ハーフタイムにどういう指示を出されたのか?
「前半の終盤から中盤の攻防に対して、ポゼッションをとれるようになっていた。このまま中盤の意識をしっかり持って、アタッキングゾーンに対してしっかりもって、アタッキングサードに急がずにしっかりコントロールしよう。あとはサードに対するアプローチをいかにするか。
後半かなり攻め込んで崩したりできたと思う。勝ちきれる、ポイント3がとれるゲームだと意識させた中で、選手もそれを感じてそういう展開になっていったし、実際に(勝点)3をとれてもおかしくなかった。明神は腰の打撲で力が入らないとのこと。今、横になっています」
Q:(明神選手は)FUJI XEROX SUPER CUPに大事をとってということではなく?
「それ以前に、力が入らないということでした」
Q:若い戦力の力はどう感じましたか?
「平井に関してはキャンプからいいパフォーマンスをして、FWとしての得点を続けてきて自信があったと思いますが、積極的なパフォーマンスは出せていたと思います。連続して動くかということに関しては課題があった中で、自分のスピードをいかに活かしていくのか。よく考えながらパフォーマンスしていた。
菅沼は(中澤のアクシデントがあった中)難しい状態で、緊迫した中で、最終ラインに入るという難しさはあったと思いますが、キャンプの中から高木と組んだ試合も数試合あったので、その部分に関しては心配していなかった。宇佐美に関してもシュート力がありますし、勝ちにいきました。だから、ポイント3をとるためのアクセントをつけるため、オフェンスな選手を2人入れました。何本か惜しいシュートがあったし、ああいう時間帯でも自分の役割を感じてプレーしていたとは思います。平井を含めて若い選手が3人とも落ち着いて自分のパフォーマンスをだそうという中で、非常に若手がこのゲームで自分を出して戦ってくれたと思う」
Q:全体的なDFに関してはどういう手応えを?
「あくまでもガンバのDFのゾーン、中盤のゾーンでの守備を高めて行く。それは劣勢になっても、そこを全体で高めるということ。落とされてもしっかりそういうタイミングを見つけて、プッシュアップしていく、全体があげていく。そういう意識は全員がもった中でやっていた。
やっぱりちょっとタイミングがとれない時に、とられた瞬間はあったが、全体的にはとらえてやっていたとは思います」
Q:ガンバの攻撃陣にはケガ人が多かったが、本来の力があれば水原のDFをこじ開けられたと思うか?
「ガンバは個人の力でオフェンス力があるわけではないので。組織的に仕掛けられるかがガンバのスタイル。そういう意味では、今日のスタイルが本来の力、本来の攻撃だと思っている。他の選手が入ってもやろうとしているコンセプトは一緒の中で、大事なのはいかにそういう中で個の力が生きていくか、ですが、本来の力というのは今日の力だと思います」
以上
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