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【J1:第1節 磐田 vs 仙台】手倉森誠監督(仙台)記者会見コメント(10.03.06)

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3月6日(土) 2010 J1リーグ戦 第1節
磐田 0 - 1 仙台 (13:03/ヤマハ/10,440人)
得点者:1' 梁勇基(仙台)
スカパー!再放送 Ch185 3/7(日)05:00〜(解説:桑原隆、実況:岡村久則、リポーター:荒木麻里子)
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●手倉森誠監督(仙台):
「しんどいゲームだったなというのを、つくづく感じた。選手と話したのは、厳しくてタフで、でも楽しいリーグだなという話をした。また、こういったスピード、ゲームに慣れてくれば、仙台は成長して戦い抜いていける力を身につけることができるだろうという話をしてきた。今日のゲームの入り方に関しては、まずはアウェーの戦いなので、気持ち的には謙虚に戦おうと。去年J2で優勝してきた立場ではあるが、J1に挑んだときに、我々はしぶとく辛抱強く戦わなければいけない立場だという話をして、前半はゼロで帰ってこいという話をした。それが1-0で帰ってきてくれたことは大きかった。あとは、攻め込まれたところで、仙台らしく1人1人が粘り強く、組織として守ってくれたので、勝ちが拾えたと思う。7季ぶりのJ1で白星から発進できたことは何よりも良かった。次はホームで勝てるように、また1週間準備していきたい」

Q:スタメンで、太田選手ではなく梁選手を起用した理由は。
「最後は僕のフィーリングしかなかった。梁とヨシの2人にも、どっちをスタメンで使うか、試合当日の朝まで考えさせてくれと話していた。結局、全員をだました形になったが、前回の入れ替え戦のハイライトを見ていて、あのときの想いというのは、ピッチに立ったら梁のほうが少し強く気持ちを表に出せるかなと思い選んだ」

Q:入れ替え戦と同じ相手と今回戦ってみて、仙台が成長した要素は。
「しぶとさだけですね(笑)。あとは少し、攻め込まれた時間を辛抱しながら、自分たちのリズムになる時間を待てるようになって、ときどき相手陣内でボールをつなぐ時間ができたというのは、少しは成長かなと思う。入れ替え戦のときは、前に速いだけのサッカーしかできなかったような気がしているので。ただ、今日は攻め込んだ後のイージーミスというのがまだ多かったので、そこは課題だと思う。逆にジュビロも、あの頃よりは本来のパスワークは良かったので、かなり苦しめられた」

Q:後半のとくに終了間際はかなり相手に押し込まれて、なかなか反撃できない時間が続きました。決定力不足に救われた部分もありましたが、ここからそこを改善していくためには何が大切ですか。
「攻め込まれた時間が長いときに、長ければ長いほど守り慣れてくるなという見方を今日はしていた。逆にジュビロが少し慌てたラストパスだったり、シュートの精度を欠いたあたりを見たら、1人1人にマークがはっきりしていればいいなと思った。ただ、これを長いシーズン、あんな守り方だけではいけないので、守備だけでなくボールを取った後のプレーを、もっと確実にしなければいけない。なるべくボールを持ち上がって、取られた瞬間にはラインが上がっている状態を作らなければいけないと今日のゲームで感じた。あとは、サイドで縦の侵入を許してしまうあたりは、もう少し明確にしてうまくスライドをしなければいけないと感じた。そこは修正していきたい」

Q:監督ご自身、J1初采配で勝利した気持ちは。
「今日の朝、奥さんに電話して、オレもJ1デビューなんだよなという話をした(笑)頑張ってねと言われた。また、自分たちは常に勝たなければいけないG大阪とか鹿島のようなチームではないので、とにかく思い切ってやるだけだった。だから、去年のJ2を戦う心理よりも、僕自身が少しリラックスできていると思う」

Q:今日の梁選手の活躍については。
「立ち上がりの1分間は素晴らしかった(笑)北朝鮮代表に行って、いろいろタフな修羅場をくぐってきただけのパフォーマンスを、そのまま今日のジュビロ戦にぶつけてくれたと思う。ゲームをコントロールして、攻守においてチームの共通理解を持ちながらゲームメイクをしていたと思う」

以上
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