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【J1:第5節 川崎F vs F東京】城福浩監督(F東京)記者会見コメント(10.04.04)

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4月4日(日) 2010 J1リーグ戦 第5節
川崎F 2 - 1 F東京 (16:03/等々力/22,199人)
得点者:21' 鄭大世(川崎F)、61' 鄭大世(川崎F)、90'+2 今野泰幸(F東京)
スカパー!再放送 Ch183 4/5(月)11:00〜(解説:前田秀樹、実況:下田恒幸、リポーター:高木聖佳、リポーター:日々野真理)
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●城福浩監督(F東京):

「去年、このグラウンドで最後の最後で逆転負けをして、今日等々力に来るとヤマザキナビスコカップでの(勝利した)ことは微塵もなくて、悔しいのは我々だけでなくて応援に駆けつけてくれたFC東京のサポーターの方もそういう思いがあっての今日の試合でした。サポーターの方は1点目取られて、2点目取られても応援をし続けてくれて、それが最後の1点につながったと思いますし、本当にファンの方には力強い応援をいただいてありがたいと思っています。ただ、去年の我々の悔しさとファンの悔しさを晴らせなくて残念な思いです。

内容については、1点目が人数が足りている状態なのに点を取られたということで。後で確認しなくてはわかりませんが、ディフェンスの人数が3人くらい余っていた状態で点を取られたので強く反省しなくてはいけません。ただ、そこからは自分たちのサッカーをやりながら点を取りにいくという姿勢を前半いっぱいは見せられたと思います。そこで同点にしなくてはいけないシーンはあったと思います。特に前半の、自分たちの中で作って外から攻めることも、中でのフィニッシュも精度を含めてそんなに悪くはなかったと思うので、前半のうちに同点にしたかったかなというのが正直なところです。

後半、相手がもう一度プレスを掛け直してきた時に、自分たちがそれを上回るような入りができなかったというところでは、後半の入りは反省するところはあります。後半メンバーを交代してから前半の30分間くらいのいいペースが取り戻せなくなったという意味では、もちろん結果論ですが、自分のメンバー交代についても反省していますし、このチームの課題としてとらえていきたいと思います。
兎にも角にも、去年のファンの皆さんの悔しさを一緒に晴らせなかったという意味では、次の試合がすごく大事になってくると思います。選手・ファンと共に戦いたいと思います」

Q:精度が足りなかったということだが、具体的には?
「ボール一個分の精度と言えばそれまでなんですけど、それで終わらせるわけにはいかないというか、あの時間帯をもっと僕らがやれることはもっと長くやることで、彼らのシュートに対する勇気も消したくないしやり直す勇気も削りたくないし、その中であれだけフィニッシュの形が作れたわけで、そこの枠の中へ入れるということについては我々ができることはその機会をより多く作ることだと思います。後は彼らに勇気を持って決断をしてもらいその精度を上げてもらうのは小平の練習場でしかないと思うので。特に前半に関してですけど、後半はもっと他の反省がありますけど、前半に関しては僕はボール何個分かの精度というのは、足りなかったと言えばそれまでですが、あの時間帯をより多く作ることがこのチームのやるべきことだと思っています」

Q:ボール何個か分の精度というのは?
「クロスを入れる時やゴール前に入る時もトップスピードに近い状態ですが、僕はそんなに名選手でなかったのでわかりませんが、例えばボールが止まって見えるような、それくらいブレーキを掛けてボールをとらえたりだとか、最後(フィニッシュの場面で)、体で相手をブロックしながらプレッシャーを受けながらでのスキルであったりとか。おそらくストライカーというか、ボールをゴールへ流しこめる才能を持った選手というのは、去年のナオ(石川)もそうでしたが、ゴールから逆算できるような、その瞬間を一瞬ボールがスローに見えるというか、それくらいのシーンを、僕の立場は作り続けることで、後は選手がそういうチャンスにどれだけ精度を高めていくかという事。それに関しては、もちろん僕の戦いでもありますけど、おそらく一試合見たり一回のプレイを見たら何種類もアドバイスはあると思いますが、選手自身が自分のプレイスタイルで自分のポジションにとっては何が必要なのか、何をやり続けなくてはいけないか選手が感じてやること。それが一番大事だと思います」

Q:前半、トップの鈴木選手が運動量が多く、動き出しが早かったが、ボールがあまりいかなかった。途中で城福監督から何か指示が出ていたが、そのへんも含めてうまく使えなかった理由を教えてください。
「もちろんチームとしてボールをもう少し供給できるようにしたかったですけど、僕は前半は鈴木達也が裏に引っ張るからこそ、平山相太があれだけバイタルエリアで前を向けたと思っています。ですので彼の動きが機能していないとは全然思っていないです。彼が動いても動いてもボールを触れない、もちろん選手はボールを触りたいので、時々引いてくるので、僕は我慢して前にいろと(指示した)。前でもっと引き出せと。引きだして引きだして、その中でボールが1回来るかもしれないけど、それでお前は仕事をしているんだと言いました。それ平山相太に収まって、椋原健太がオーバーラップしてという場面や、ナオがスルーパスをもらうという場面はあったと思いますので、鈴木達也の動きを活かせるチームになりたいと思います。チームとしては(鈴木の動きで)バイタルエリアを大きく開けて、そこを平山相太使えたと認識しています」

以上
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