7月17日(土) 2010 J2リーグ戦 第18節
横浜FC 2 - 2 柏 (18:03/ニッパ球/8,121人)
得点者:45'+1 工藤壮人(柏)、45'+2 阿部巧(横浜FC)、47' 澤昌克(柏)、90'+5 戸川健太(横浜FC)
スカパー!再放送 Ch183 7/18(日)前05:00〜
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●岸野靖之監督(横浜FC):
「勝てる試合やったし、勝たなければいけないゲームだったと思います。もちろんボールは結構動かされていて柏のうまさは目立ちましたけれども、横浜FCにも十分勝つチャンスはあったし、最後追いついて勝ったように喜んでいますけれども、勝っていないし引き分けだし、勝たなあかんと思いました。ただ、今までの横浜FCだったら、後半始まって点を取られたら、しゅんとなるのが、そこから力を出してきたのが今日の試合で見えたので、次の試合は先制されないようにして、勝つゲームをしないといけないと思います。以上です」
Q:今日、初出場した阿部選手の評価をお願いします。
「客観的に見たら、サイドバックで、プロ初出場で初ゴールということで、一生に一回しかないことで決めるというのはすごいなと思います。本当に遠慮せんと、『びびったら絶対に使わない』と本人に話してあるし、チャレンジするというか積極的にやらないと何も見えないから、それをやれと。一所懸命やっていたと思います。よう走るし。ただ、ヘディングは弱いんで、おそらく身長は伸びないので、もっとヘディングが強くならないと逆サイドからクロスを上げられた時にペナルティの中でヘディングで競った時に、あのやり方ではやられてしまうので、チームとしても考えないといけないし、彼としても強くならないといけない。けど、初めてで点を取って、堂々とプレーしていたと思います。(U-19代表招集で)次の試合でプレーできないのは残念ですが、世の中そういうもんです」
Q:2点目の失点をなぜ取られたと分析して、どのように対策されたのでしょうか。
「明らかに両サイドが同時に上がっていて、自ら相手に得点のチャンスを与えて、なおかつボランチのところで時間を稼がないといけないのに飛び込んでしまう。それは失点するのかなと。アホやと思いますが、アホを賢くしたいです。映像を見て、話をして『そうですね』と言うんですが、サッカーというのはその瞬間に一番良いことをしないといけないので、大きな代償を毎回払っていると思うが、それも力になるし、それをチームで徹底して、ああいう初歩的な、幼稚なミスはなくしたい。まだ分析できていないので、今言えるとしたらそういうところかなと。逆サイドから攻められているのであればボールのないほうのサイドバックは(攻守の)どちらも行けるポジションを取っていないといけないのに、高すぎた。で、ボランチが食いついちゃった。自滅だと思います」
Q:点を取られてしゅんとしなくなったというのは、ピッチ上に戦える選手しかいないということでしょうか?
「なかなか鋭い質問ですね。走れて戦えるというキーワードが僕の中になって、それがないと僕の中では選べないと思うので、そこだと思う。がむしゃらに頑張るだけでもダメなんですが、けど最初にそれがあって、次に頭使うというをこだわって、中断期間とか、僕が横浜FCに入って4ヶ月ぐらい、入ってみないとわからない渦巻きみたいなものを無くしたかった。それが今あるのか無いのかわかりませんが、気持ちがこもった、諦めないという戦う姿をいつも続けることが、この横浜FCが踏み出す第一歩だと思います。格好つけていますけど。でも、基準はそこだと思う。人を感動させるのは、目一杯やることだと思います。歩いてしまうとか、諦めてしまうとか、人のせいにするだとか、出し切れないとかは何も感動しない。そういうのを何試合やっても意味がないので、戦う試合の続けられるかどうかだと思います」
以上













