8月18日(水) 2010 J1リーグ戦 第19節
磐田 3 - 2 神戸 (19:03/ヤマハ/8,049人)
得点者:3' ポポ(神戸)、20' 西紀寛(磐田)、31' ポポ(神戸)、36' 前田遼一(磐田)、53' 西紀寛(磐田)
スカパー!再放送 Ch181 8/19(木)前10:00〜
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●柳下正明監督(磐田):
「特に前半は、長いボールを放り込まれて、それを拾われてリズムを失うという形だったんですが、失点しても選手たちは落ち着いてプレーしていたし、自信を持ってボールを動かしていたので、我々としては安心して見ていられたと。どこのチームも、われわれの弱いところを分析して攻めてくるというのはわかっていても、選手の攻撃で良いところを見ながら、今はちょっと我慢して使っていこうと思っています。
後半に関しては、前半同様ボールを動かしながらやってくれたし、守備においても最後のところで身体を張ってブロックしてくれたので。クロスに対しても集中していたし、なかなか得点や勝点3が取れなかったんですが、今日のゲームは非常に選手たちが集中してやってくれたと思います。
この選手たちの力は、今まで勝利できなかったのに、いつも熱い声援を贈ってくれていたサポーターの皆さんの力があったから、今日出せたんだろうと思っています。ようやく勝点3をサポーターの人たちに見せることができて、良かったと思っています。こういうゲームを続けてやっていきたいと思っています」
Q:神戸に先制されると非常に苦しいというのは、選手たちも感じていたと思いますが、その中で非常に落ち着いてやれたというのは、結果が出ていない中でも自信を持ってやれていたということでしょうか?
「そうですね。中断前のゲーム、ナビスコカップを含めて、それから中断明けのゲームからも、ボールをグラウンダーで動かすということは、どのゲームでもやれていると。それをやっていければ、必ずチャンスは作れるというのは、選手たちも口々に言っているし、実際に点は入っていないが、どのゲームでもチャンスは作っているということで。今日はPKを含めてですけど3点取ったということは、非常に彼らにとって自信になったので、次の清水戦に向けては非常に良い状態でいけるのではないかと思います」
Q:今日は攻撃で中盤も流動的でしたし、ペナルティエリアでの崩しというのも見られたと思いますが、そのあたりはいかがですか?
「特に右サイドの駒野、西、時にジウシーニョあたりが絡んでというところは、彼ら元々技術もあるし、戦術眼も持っているし、トレーニングでも良いプレーを見せてくれているんですけど、そういうことを実際にゲームでやれたということは、自信になるんじゃないかなと思います。神戸のほうも、ベタ守りではなくて、ある程度取りに来てくれたので、逆にスペースもできて、やりやすかったというのはあります」
Q:川口選手がハーフタイムで交代しましたが、カードの面で苦しくなるという面もあると思いますが、それも含めていかがですか?
「一応本人とドクターの話し合いで、以前骨折した箇所よりも少し上ですが、打撲していると。ちょっと不安なところがあるということで、ドクターのほうも止めた方が良いということだったので代えました。ただ、前半の途中とか後半の途中よりは、後半のスタートから代えられたので、八田にとっては良かったと思います。もちろん、フィールドプレイヤーでカードを3枚切りたいというのはありますけど、そういうことも選手たちがわかっている感じで、足も止まらずやってくれて助かりました」
Q:それほど長引きそうもない感じですか?
「(長引かない)と思いますけど、一応ドクターの方はチェックしようという話はしています」
Q:後半、那須選手にかなり指示を出してましたが、どのような内容ですか?
「前半の途中から出していたんですが、向こうも2トップとサイドハーフが張ってきて4人の状態で、我々も4人なので、4対4の状況で長いボールを放り込まれると。これは一歩間違えると、実際にゲームでもありましたが、こぼれたボールを相手に拾われるのは非常に危険だということで、4枚の前に那須を一枚近くに置くと。後ろではなくて、前に置いて、すぐにカバーするということを言っていたんですね。後半は、向こうも点を取られてからは逆につなぐようになったので、こっちとしてはやりやすいという感じでした」
Q:終盤に逃げ切りを図る中では、セットプレーの機会というのをほとんど与えなかったと思いますが、そのあたりの評価は?
「非常に良いことだと思います。慌てないということが、実際のプレーで見られたというだと思います。慌てていると、相手が悪い状態なのに行ってしまってファウルというのが見られますが、非常に落ち着いていたと思います。イエロー3枚持っている選手が5人いて、2人は次のゲームに出られないというのも、やっている選手たちはわかっていたんじゃないかと思います」
Q:勝点が近い神戸に勝てたということはいかがですか?
「山形と大宮には勝てなかったので、近くの自分たちより上のチームを落としていくというのは、順位もひとつ上がるということで、選手たちも勝点3プラス順位が上がるということで、選手たちも気分的には楽になるし、明るい状態にはなると思います」
以上













