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【J1:第19節 川崎F vs 名古屋】高畠勉監督(川崎F)記者会見コメント(10.08.18)

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8月18日(水) 2010 J1リーグ戦 第19節
川崎F 4 - 0 名古屋 (19:04/等々力/22,407人)
得点者:36' ヴィトールジュニオール(川崎F)、64' ヴィトールジュニオール(川崎F)、79' ジュニーニョ(川崎F)、86' 田坂祐介(川崎F)
スカパー!再放送 Ch183 8/19(木)前09:00〜
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●高畠勉監督(川崎F):
「夏場の3連戦、中2日で非常にタイトなスケジュールな中、ほんとに選手たちがよく戦ってくれたと思います。これもこの2戦、中2日なんですが、等々力のホームでできたのが大きかったかなと思います。2万2千人。非常に多くのサポーターが詰めかけてくれて選手たちを本当に後押ししてくれたと思います。
この中で首位の名古屋さんを迎えてのゲームでしたが、今日の試合で勝点3を積み重ねることによって、上位にクラいつていく非常に重要な一戦だということで選手たちを送り出しました。サポーターの後押しもあって、選手たち、ほんと良いパフォーマンスを披露してくれてよく勝点3をとってくれたと思います。
ほんと、ファイトしてくれた選手たちとそれを後押ししてくれてるサポーターに感謝しています。
試合の方は、前半にピンチもありましたが、お互いに良さは出せたかなという展開だったと思います。サンフレッチェ戦同様やはり先制点が大きかったかなと思います。後半はちょっと前半で危ないところを修正して、後半リードしているということで、うちのほうがゲーム運びはしやすかったのかなと思います。
これもサンフレッチェ戦同様なんですが、追加点がいい時間帯に入ったなと思います。ホームでの選手たちのパフォーマンスがいいので、安心してみていられるゲームになりました。今度は中2日でアウェイの新潟。鬼門ですが、コンディションを整えて、しっかりと。この2戦が非常に大きいので、それを継続してアウェイの課題である結果にこだわって、新潟戦、清水戦を戦っていきたいと思います。以上です」

Q:後半戦に監督がこだわったモビリティの部分で名古屋を圧倒したように思いますが、手応えを教えてください。
「夏場のゲームでセレッソ戦からなんですが、ゲームコントロールを課題に。やはり、先制され、失点してしまうと、それを取り返すパワーというのが非常に多大な労力を要しますし、そうしたところを仙台戦で十分わかっているので強調して話しました。スケジュール的にもタイトなものだというのは分かっていましたし、ここが正念場ということは選手たちも分かっていましたので、よくコンディションを整えてくれたと思います。そして、がむしゃらに動きまわっても運動量には限りがあるわけで、コントロールし、よく狙いをつけて、ここぞというところでよくパワーを発揮してくれているなと思います。そこも選手たちが色々なことを経験して、成長してくれているからだと思います。この夏場のパフォーマンスに関しては、非常に満足しています」

Q:前半のプレーなんですが最近のフロンターレはポゼッションをしっかりしてサッカーしているように見ていたんですが、今日はすごくロングパスを多用して裏を狙ったりトップにつなぐサッカーをやっているようにみえたんですが、それは意図的だったんでしょうか?
「まず、名古屋さんはサイド攻撃を分厚くされてきますし、それにしっかり対応して、まず奪ったときにカウンターを仕掛けるというところですよね。そこはまず、ファーストアタックのところは簡単に狙おうという話はしてます。ポゼッションですが、前半終わってハーフタイムに言ったのは、バイタルのパスの精度が低かったので、そこをしっかりとつなごうという話はしました。ちょっとタテタテというのは、スペースがあり、急ぎすぎたのかなと。後半は、そこをしっかりとつないでいこうという話はしました。(狙いではなかったと?)そうですね」

Q:ショートパスをつないでカウンターというよりは、手数をかけずに相手ゴール前に侵入するというのが今日の形だったと思いますが。
「カウンターは狙っています。手数をかけるかどうかというのは選手たちの個人の判断というところで。シンプルに縦一発でいけるのであれば、それは狙うでしょうし、そうでないならジュニーニョと黒津が起点になって、サポートからという展開になると思いますが、そこの状況を見て展開できるようにという話はしています。そこは選手の判断に任せています」

Q:この暑さと連戦ということで、手数をかけないサッカーを監督として狙っていたわけではないと。
「セレッソ戦からなんですが、奪ったらまずはカウンター。相手の背後を狙おうと話してます。そこでジュニーニョ、黒津のスピードを活かして一発で狙えるのであれば、それは(中村)ケンゴ、稲本はパスを出せますから。それが無理だったときに、サイドから起点にという話はしてます。そこは状況を見てゲームをコントロールしてくれる選手たちがいますから、そこは展開だったのかなと、思っています」

Q:今日の右サイドバックに伊藤選手を起用した意図について。また名古屋はウィングプレーヤーがストロングポイントなんですが、それを踏まえて今日のゲームの最終ラインの出来について教えてください。
「伊藤宏樹を使った意図は、単純に相手のセットプレーの枚数が、森を使った場合にはちょっと苦労する、というのが一つ。そして、連戦の中2日だったので、彼は2日前にサンフレッチェ戦で90分やっているので、連戦はきついと。日程的に次に名古屋さんが来ることは分かっていたので、相手のストロングポイントに対応するということですね。玉田選手、金崎選手というのがウィング的にサイドからドリブル突破することが得意なので、それに伊藤のパフォーマンスがよかったので、ここでしっかりと。まあ、一番の理由はセットプレーのところですね。それへの対応ということで、伊藤を使いました。
(最終ラインについては)相澤を中心に体を張って危ないピンチもありましたが、前半を0でね、よくしのいでくれたと。後半は全体的に自分たちでゲームをコントロールできたので、0で抑えたということでディフェンスラインの評価としては満足しています」

以上
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