9月19日(日) 2010 J2リーグ戦 第26節
愛媛 1 - 0 徳島 (19:04/ニンスタ/7,613人)
得点者:62' 内田健太(愛媛)
スカパー!再放送 Ch183 9/20(月)深02:00〜
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●倉貫一毅選手(徳島)
「今感じることは、まず、ちょっと受け身になっていたかなと思いますし、ボールに対する執着心も相手が上回っていました。そういう根本的なところがひとつ。次にスペースに出る動きが少なかったかなと思います。自分達が受けやすいエリアを確保していくという作業が中盤から前の選手に少なかったと思います。それがボールを動かし切れなかった要因のひとつだと思います。そこで時間が出来ればもう少し楽に運べた場面もあったと思います」
●津田知宏選手(徳島)
「相手のブロックがしっかりしていたので、自分達の良いところが消されて難しいゲームになってしまいました」
Q:ラインが間延びしているように見えたが?
「相手のFWがしっかりとボールを収めていたので、ラインは下がらざるを得なかったと思います。今日は相手が一枚上のプレーをしていたと思います」
●平島崇選手(徳島)
Q:前半特に、サイドを破られる場面が多かったが?
「相手トップに入った後で前を向かれる場面が多く、ひとつずつマークがずれることが多かったように思います。相手は気持ちを出した良いプレーをしていましたし、自分達も最低の出来でした」
Q:攻撃も縦に急いでいたように見えたが、パスコースがなかったのか?
「狭いところを突きすぎたように思います。そのために取られ方も悪くなり、カウンターを受けることになりました。相手はブロックを作ってくるので、そんなに急いで縦に入れることもなかったかなと思います」
●ペ スンジン選手(徳島)
「ラインの上げ下げをもう少し合わせてやらなければいけませんでした。クリアボールが相手選手に多く拾われたのもそのせいだと思います」
Q:相手FWに前を向かれて受けられる場面が多かったが?
「アンカーの六車選手がスクリーン役として守備をしてくれますが、今日は両脇に入ってくる相手選手も多く、対応が難しかったと思います」
●三田光選手(徳島)
「立ち上がりからボールへのアプローチが遅かったというのと、セカンドボールをちょっと拾われすぎました。スペースを空けすぎたというよりも、アプローチに行くタイミングが連動していなかったと思いますし、アプローチしてもちょっと距離があって自由に蹴らすことになりました。間延びというよりも、表現としてはアラートにやらなければいけなかったということだと思います」
以上
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