11月20日（土） 2010 J1リーグ戦 第31節
Ｃ大阪 2 - 0 横浜FM　（17:04／金鳥スタ／13,473人）
得点者：25' オウンゴ−ル（Ｃ大阪）、62' 家長昭博（Ｃ大阪）
スカパー！再放送 Ch182 11/21（日）前06:30〜
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●木村和司監督（横浜FM）：

「まず、最初の失点のオウンゴールがあり、後半にもいいリズムのところで失点を食らい、今日のゲームは決まってしまった。後半リズムのいいときに、やりきる、崩しきることができなかった。少し思い切りのあるプレーも必要。負けが続き、気持ちの面でも下を向いてしまった。最後はだいぶ悔しい気持ちも出たが、これで点が取れればいい方向も、今はそのところ。またすぐ試合があるので、切り替えていかないと。それが大事。ベテランはじめ、ほとんどの選手に疲れあるも、頑張ってやっていかないといけない」

Q:前節からメンバーを変更した意図は？
「切り替えのところで、精神的な部分もあり、どうしてもセンターのところが、センターバック2人抜けるところで、考えてしまう。そこに大きな負担が来ている。やりくりしなければいけないし、もっと選手層を厚くしなければいけない」

以上