11月23日(火) 2010 J1リーグ戦 第32節
新潟 1 - 1 仙台 (17:03/東北電ス/24,928人)
得点者:78' 赤嶺真吾(仙台)、90'+1 田中亜土夢(新潟)
スカパー!再放送 Ch183 11/25(木)後04:00〜
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●田中亜土夢選手(新潟):
「同点ゴールは、マルシオのシュートがバックスピンがかかって浮いたので、自分のとこめろに転がってくると思った。後は流し込むだけだった。今季リーグ戦初得点で、同点にできたことはうれしい。ただ、その前のチャンスで決めなければならなかった。攻撃の流れも悪くはなかった。攻守のバランスが崩れているわけではない。最後の部分、シュートを打つところの問題だけ」
●本間勲選手(新潟):
「ホームでの戦いだっただけに、勝点3を取りたかった。最後に追い付けたのはよかったが、その前の失点がもったいない。あれをなくさないと、勝点3は取れない」
●千葉和彦選手(新潟):
「守備はトータルでは悪くはないが、ちょっとしたところでやられている。守備の粘りは得点を取ることで出てくる部分もある。0-0で粘り強くやるのと、リードして粘るのとではやはり違ってくる」
●赤嶺真吾選手(仙台):
「引き分けで終了したが、アウェイということを考えれば価値ある勝点1だと思う。
(この試合に向けて)守備をしっかりしてゲームに入る練習をしていて、それができた。得点シーンでは、シュートを打ちたい場所にうまく反転でき、つま先でゴールを決められた。残り2試合のうち1勝すると残留決定なので、しっかり自分たちの力で勝って残留したい」
●千葉直樹選手(仙台):
「みんなでしっかり守って戦い抜いた試合だった。途中までの試合の流れはよかったと思うので、勝点3は逃したが、今日の勝点1には意味がある。
(混戦状態の残留争いに関して)他のチームより少し有利な位置にいられるのは、今までみんなで戦ってきた結果のおかげ。次節もしっかり準備をして、自分たちの戦いができるように強い気持ちで試合に臨みたい」
以上
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