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【J2:第37節 岐阜 vs 栃木】倉田安治監督(岐阜)記者会見コメント(10.11.28)

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11月28日(日) 2010 J2リーグ戦 第37節
岐阜 4 - 2 栃木 (13:04/長良川球/3,143人)
得点者:38' 田中秀人(岐阜)、51' 佐藤洸一(岐阜)、59' 水沼宏太(栃木)、70' 嶋田正吾(岐阜)、78' 佐藤洸一(岐阜)、86' 廣瀬浩二(栃木)
スカパー!再放送 Ch183 11/29(月)前11:00〜
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●倉田安治監督(岐阜):
「今日の試合については、ホームでここ2試合はサポーターの方が納得しない、不甲斐ない試合をしてしまったので、とにかくファン・サポーターの方に気持ちが伝わる試合をしたいということが、ひとつのテーマだった。
ゲームのリズムは、集団でのディフェンスのリズムから生まれるという考え方で意思統一して臨んだ。組織的なディフェンスからボールを奪ってカウンターを仕掛けると。それができない時にはポゼッションで、遅攻に移ると話した。意思統一したことに加えて、プレーヤー達がやはりなんとかしたい、なんとかしなければいけないと考えて、ひとりひとりが全力を尽くして戦ったことで、今日は素晴らしいゲームになったと思う。
前半セットプレーから先制点を取って非常に素晴らしい前半だったと思う。そして、ハーフタイムに全く前半は問題ないと。このゲームを続けるだけだと。ただ、もう1点が必要だと。1−0で守り抜くような考えをして欲しくなかったからです。後半の開始5分くらいで得点を挙げた。そこで落ち着いてゲームをコントロール出来れば良かったなと思ったが、少しミスからカウンターを許し、失点を与えた。その後に嶋田選手、佐藤選手の素晴らしいゴールが決まって4−1になった。そこでゲームを終わらせることができれば良かったのだが、失点してしまっ。ただ今日のゲームが素晴らしかったことには変わりないと思う。本当にプレーヤーがよく頑張って、ある意味感動的ですらあったと思う」

Q:100試合出場の嶋田選手は攻守に効いていたと思うのですが。
「昨年のプレーを全部は見ていないが、色々な方から嶋田選手のプレーは進化したねという評価を受ける。守備の面でもしっかりプレッシャーをかけるし、ポジショニングもいい。守備の時には4−4−1−1を形成するが、ひとりをトップに残して、8人のディフェンスの側まで帰ってきて、逆サイドに展開されないような役割を担っている。攻撃ではカウンタープレーの働きはもちろんだが、どこにスペースがあるのかを見極めて、今季は逆サイドに展開するプレーが多い。そこが進化した理由だと思う。今日のゴールは本当に素晴らしかった。来季に関してはさらに得点力、決定力をアップして活躍してくれることを期待している」

Q:今季の総括をお願いします。
「中断期間まではコンセプトの定着に時間がかかった。それはそういうものだと思う。中断期間以降は大変スムーズな戦い方ができて、特にホームでは連勝することができて、非常にいい状態にあったと思う。その中で苦手なアウェイでもドローで勝点を稼げるようになった。例えば4連敗する前は12勝13敗5分だった。この時点で6位、7位まで狙える位置にいて、そこまで非常にいい形で来たと思う。ただし、そこから4連敗したわけだが、最初のここでの横浜FCとの試合は悪くなかったが終了間際に失点。続くレイソルとの試合は数的不利ながらアディショナルタイムまで0−1でありながら、そこから2失点したことで、0−3になったと。その敗戦は少しプレーヤーにとってショックだったかもしれない。その後の鳥栖、福岡戦は多くの方を失望させることになり、残念な結果に終わった。その4連敗のゲームは勿体なく、我々は力不足だった。ただ、今日のゲームはしっかり切り替えて、強い気持ちを持って、結果を出した。あと1試合ひとつでも順位を上げられるように頑張りたい。あとひとつ大枠、コンセプトなど、厳しい行動規範を提示したが、それはできたと思う。来年はさらに発展させて、ひとりひとり個人を成長させる取り組みもしたいし、必ず来年は大きく飛躍できると思う。それだけの手応えはあると思う。
それとメドウの雰囲気。最初はこんなに小さい所でやるのかなと思ったが、サポーターやファンの方、設営する方がいろいろな工夫をして、素晴らしい雰囲気を作ってくれたので、ホームで非常にいい試合ができた。忘れもしないのは千葉戦。バスが着いた時に千葉のサポーターとのチャント合戦が始まってて、凄い雰囲気だなと。我々にとってはオーバーな言い方になるかもしれないが、オールドトラフォードであり、カンプノウであり、サンチャゴベルナベウに負けないスタジアムだと思う。非常に感謝している」

Q:飛躍に必要なものは?
「戦術的には守備の局面に関しては、これまで続けていたことのクオリティを高めるだけ。プレッシングの質を高めて、さらに積極的なインターセプトを目指したい。そこから生れるカウンターに磨きを掛けて、必ずシュートに行ける形を目指したい。そして、我々の課題であるカウンターが出来ない時のポゼッション、ビルドアップの段階から始める攻撃だが、今日のように問題なくできることもあるのだから、そういう試合では数的優位を上手く作り、スペースを見つけて、突破までさらにスムーズに行けるようにしたい。今日はセットプレーから2点を取ったが、さらに来季はバリエーションを増やし、重点的にやりたい。できれば4−2−3−1だけでなく、4−3−3などの取り組みも必要になってくると思う」

以上
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