3月6日(日) 2011 J2リーグ戦 第1節
岐阜 0 - 1 大分 (16:04/長良川/6,621人)
得点者:65' 森島康仁(大分)
スカパー!再放送 Ch183 3/7(月)後01:00〜
☆2011開幕特集|totoリーグ |顔写真クイズ
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●木村孝洋監督(岐阜):
「初戦で勝点3を絶対に取ろうとして試合に臨んだが、残念な結果に終わってしまった。でも選手たちのパフォーマンスはよかったと思っています。コンディショニング、気持ち、問題はなかった。ただ、1点が取れなかった。失点はこのチームの課題であるクロスへの対応が出てしまった。磐田とのプレシーズンマッチでも課題であった。その1回の向こうのチャンスに、対応し切れなかった。非常に残念な試合です」
Q:磐田戦で露呈した守備への課題は、どう対応されたのでしょうか?
「磐田戦での一番の反省点は、攻めているときの準備。今日は相手の1トップの前田俊介選手と、1.5列目の西弘則選手に対し、攻めている時にうまくマークをして、必ず1人が余ることを90分間やり続けた。選手ははしっかりと対応してくれたと思います。ただ、クロスボールにつられてファーがフリーになる。そこがうちの課題だと思います」
Q:点が取れない理由は何でしょうか?
「相手よりもシュート数が多いし、決定機も2回はあった。そういうところを決めきれない。相手が10人になって、1点ビハインドの状況で、もっと徹底してサイドからクロスを上げるなどしたかった。相手は前に強いので、サイドをもっと使ってクロスを上げれば、得点の確率はもっと高くなったと思っています」
Q:西川優大選手の投入のタイミングについて?
「押谷選手と佐藤選手の2トップで挑んだのは、佐藤選手のヘッドは8割がた勝っていたので、チャンスの芽はあると思った。点を取るために、ダブルボランチの1枚を代えて西川を入れて、攻撃に厚みを持たせたかった。サイドの突破もできていたし、全体的に攻撃陣の動きがよかったので、西川だけ入れて、攻めに厚みを持たせる狙いがありました」
Q:あの布陣はこれまで試していた形でしょうか?
「組み合わせはやってきている。選手も点を取りにいかないといけない状況で、自分の特徴と仲間の特徴をよく知っている。みんなしっかりと理解をしてくれていると思う」
Q:木村監督の初陣です。開幕戦初黒星となりました。
「必ず勝とうと気合が入っていたし、気合という面では選手はよく頑張ってくれた。まだこれから試合が続きます。また来週からリーグ戦がありますし、今度は我々がアウェイで相手の攻撃を跳ね返して、カウンターを仕掛けて、勝利をもぎ取りたい」
Q:収穫は何でしょうか?
「選手がこういう緊張感で公式戦を戦うのを見るのが初めてでした。選手がどこまで頑張れるのか、プレシーズンマッチの反省点を踏まえて、頑張れるかを気にかけていました。想像以上に最後まで勝利に対して貪欲にやり切れると確信できた。でも、気を緩めずに我々が勝つために、精神的な面など向上させたい。サッカーの難しさを改めて勉強したし、選手の頑張りを勝利につなげたい」
以上













