5月8日(日) 2011 J2リーグ戦 第11節
鳥栖 2 - 1 大分 (13:03/ベアスタ/8,614人)
得点者:15' 森島康仁(大分)、90' オウンゴ−ル(鳥栖)、90'+3 豊田陽平(鳥栖)
スカパー!再放送 Ch181 5/9(月)前10:30〜
☆totoリーグ
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●豊田陽平選手:
「(61分に途中出場)チャンスは必ずあると信じて狙っていた。中で勝負しろと言われていたので、結果が出せたのが嬉しい。でも、あの得点は、みんなが頑張って生まれたゴール。みんなからもっと信頼させる選手にならないと。今日のゴールは思い出になりました」
●野田隆之介選手:
「今日は、動き過ぎました。もう少し止まって仕事をすることを増やさないと・・・。大分の選手に簡単にプレーをさせてしまいました。悔しいです」
●田中輝和選手:
「足は大丈夫です。チェ ジョンハン選手と安川選手は、もっと攻めてくると思ったが、そんなに上がってくることが無かったので守備のバランスを考えながらプレーした。監督から、後半はもっと運動量を上げろと言われた。このような試合を勝つ事ができたのは、大きな自信になります」
●磯崎敬太選手:
「(73分に途中出場)監督から、『金民友を前で仕事させるから、守備を安定させてくれ』と言われて入りました。DFだから、点に絡むことは少ないけど、今日は後ろを安定させたい気持ちで入りました」
●金民友選手:
「大分には友達もいるし、彼らの頑張りもあるので、私も頑張ることができました。
(アシストは)高いクロスよりも、相手のGKが出てきていたので意識して強いボールを入れました」
●早坂良太選手:
「今日は全体的に良くなかった。ボールを引き出すこともフォローもできていなかった。先制点を取られてしまったが、前のスペースをもっとうまく使うことができたら、こんな展開にはなっていなかったと思う。今日のような勝利を次に常がることが大事。次はしっかりとやって行きたいです」
●室拓哉選手:
「劣勢の中でも逆転できたのは今の力。サポーターの後押しが無ければ、絶対に取ることができなかった得点。
(森島のシュート)あそこで触れるようにならないと・・・。味方のミスを最後に助けるのが僕の仕事。木谷さんや他の選手たちが頑張っているからこそ、最後のところで踏ん張らないといけない。
今日の試合を含めて、一戦一戦を大事に戦って行きたい」
●木谷公亮選手:
「前半はうまくやられてしまった。もっとサイドをうまく使って攻めることができれば・・・。
(1点目のオウンゴール)何とか触ろうと足を出したけど触ることができなかった。(笑)あれは、オウンゴールです」
以上
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