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【J1:第6節 C大阪 vs 清水】レヴィークルピ監督(C大阪)記者会見コメント(11.07.23)

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7月23日(土) 2011 J1リーグ戦 第6節
C大阪 4 - 0 清水 (19:04/長居/11,254人)
得点者:53' キムボギョン(C大阪)、59' 倉田秋(C大阪)、78' キムボギョン(C大阪)、90'+2 乾貴士(C大阪)
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●レヴィークルピ監督(C大阪):
「完璧なゲームだったかと言えると思います。今日はおかげさまで、試合前に、外国人監督としてJリーグ最多の指揮をとったということで、ブラジルからはるばる日本に来た私の妻から、花束をもらう機会に恵まれたうえ、さらにはこの勝利により、喜びもひとしおです。最多指揮という記録が達成できたのも、スポンサーの皆様、フロント、スタッフ、選手、そしてなによりもサポーターの皆様の支えがあったからだと思います。本当に今日は記憶に残る試合になったので、この試合のことはまた、今執筆中の本(自伝)に書きたいなと思います」

Q:ピンパォン選手がチームを去った後、初の試合となり、小松選手が前に入り、やり方もずいぶん変わったように見えたが?
「僕は正直なところ、そうではないと思う。今季唯一対戦相手に我々を上回るサッカーをされたと感じたのが、前節の神戸戦だけだった。逆にそれ以外の試合は、ほとんどが今日のような試合で、チャンスを相手よりも数多く作っていた。しかしながら、ゴールが足りなかったという試合が続いた。さらには神戸戦の前までは、3試合で10ゴール近く取っていたと思うし、今日も4ゴールを取ったことを考えれば、あえて言うならば、ノーマルなセレッソに今日は戻ったと言えるのではないかと思います。ただし、私は改めて、FWの選手だけではなく、シャドーの選手に、より多くのゴールを求めていかなければいけないと思っています」

Q:ピンパォン選手がチームを去ってから、ゲームにおいて難しさのようなものは感じたか?
「難しさは特になかった。なぜならば、本当にいい、クオリティの高い選手たちが揃っているからなんです。非常に若いチームですが、今はどんどん若い選手にもチャンスを与えているところなので、逆に彼らには期待にしっかり応えるような活躍をしてほしい。ただし、今後ACLもありますので、やはり補強というのも考えていかなければならないと思っています」

Q:補強について、今節の快勝があれば、少しゆっくり選手を選べるという思いはあるか?
「私はそうやって余裕を持ってというふうには、正直言えない部分もあると思っています。逆に言えば、シーズン中は、この時期だけでなく、強化部長の梶野が、常に、ブラジルを含めて、世界中の選手たちの情報を集めています。補強が必要であれば、常にリストもあり、セレッソの補強できる予算の範囲で、年間を通して、情報を集めているというのが、正直なところです」

Q:神戸に負けたあと、今日のような「ノーマルなセレッソ」に戻れた要因は?
「鍵となったのは、今週言い続けてきた集中力だったと確信しています。最初の10分だけは、そこが物足りなかったかもしれませんが、そのあとはしっかり集中できていた。それが、4つのチャンスをいかして、4つのゴールにつながったという数字になって表れています。さらには、ディフェンスにおいても無失点で試合を終えることができた。こういったすべての数字が、今日、いかに選手たちが集中して試合に臨んだかというのを、物語っていると思います」

Q:今日でセレッソにとっては、リーグ戦でちょうど半分の試合を終えたことになるが、ここまでの満足度は?
「満足はしていません。いいプレーというのは、ずっとシーズンを通して続けているとは思うが、問題があったとすれば、前半戦の前半の部分、引き分けが多い時期があったところです。あの頃はチャンスを数多く作りながらも、なかなか決めることができなかった。前半戦の後半の部分は、しっかりとゴールという結果に結びつけることができるようになった。そういった手応えはあるも、この順位に関しては、まったく満足していません」

以上
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