7月27日(水) 2011 ヤマザキナビスコカップ
神戸 1 - 2 横浜FM (19:01/ホームズ/5,204人)
得点者:20' 吉田孝行(神戸)、44' 栗原勇蔵(横浜FM)、78' 谷口博之(横浜FM)
☆ヤマザキナビスコカップ特集ページ
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●和田昌裕監督(神戸):
「先制をして、F・マリノスを苦しめたかなとは思うのですけれど、前半終了間際の同点ゴールが痛かったかなと。ただ、そこで振り出しに戻っただけで、後半は非常に運動量も相手より勝って、良い時間帯だっただけに、コーナーキックからの失点(2点目)は選手たちもこたえたと思う。
前節、リーグ戦で、アウェイで0−1で敗戦を喫して、中3日の中でコンパクトさだけはしっかりと続けて行こうと。前回、ロングボールでDFラインが下げられたことで、セカンドボールを拾われたり、あとボランチとDFラインの間でボールを受けられることが非常に多かったので、そこのところを改善しようということで、DFラインでこまめなラインコントロールをし、コンパクトさを保とうと今回の試合では気をつけました。前回の試合に比べると、非常にコンパクトにできていたんじゃないかなと。流れの中で、何回かそういうところを突かれた部分がありましたけれど、組織で最後は守備はやってくれたなと思います。ここに来て吉田がやっとゴールを決めてくれたというのはチームにとっても大きいと思いますし、残念ながら逆転で敗れ、神戸としてはナビスコカップが終わったわけですけれど、もうリーグに集中をして、気持ちをしっかりと切り替えて、この週末、順位をぎりぎりのところで争っている甲府との対戦ですので、ここは何が何でも勝点3を、ホームでできる分、しっかりと取りたいなと思っています。
とにかく、選手たちはやってくれましたし、リーグで首位を走っているF・マリノスの試合運びやここというところのセットプレイで敗戦はしましたけれど、苦しめたというところでは、0−1で負けた試合よりは内容も良かったんじゃないかなと思っています。しっかり前を向いて甲府戦に向けて準備していきたいと思います」
Q:2失点ともセットプレイからですが、これに関しては?
「1点目はセットプレイを跳ね返して、そこから逆サイドに振られて、クロスが入って、そこのこぼれ球みたいな形で……。でも、みんなが最後にスライディングして、でも、ここしかないというニアに決められた。それよりも2点目のコーナーキックからの失点。質の高いボールが入ってくるのは全員が分かっているところで、しっかりマークが付けていなかった。当然、身長差があるのは最初から分かっていたし、まともにヘディングしないことを考えて、しっかりマークしようと。セットプレイの対応に関しては、そういうところしかないと思う。それよりも、セットプレイを与えないとか、そういうところの対応も必要だったと思う。前半からコーナーキックも多かったので、そこをスローインにするとか。ああいう形でやられたのは残念ですけど、毎回試合の前日には対応の練習をやっているだけに選手もショックだったと思う。あとは気持ちを切り替えてやっていくしかない。いいボールが入ってくる中で、しっかりマークすること意外には対応はないと思っています」
Q:攻撃面に関してはどんな印象でしょうか?
「前回、ミドルシュートを打たされていたようなところが多かったので、もう一個、そこから崩して行こうと。1点目なんかは練習でやっていた形というか、石櫃から良いボールが入って(朴)康造が走り込んでクロスという形で。相手DFラインを短くてもいいから突いて行こうという、練習でやっていたことが少しはできたかなと。ポポに関しては、ミドルシュートは相手の脅威なので、とにかくどんどん狙って行けと言っていました。あとは精度の問題。ただ、クロスのところは石櫃とか、朴のクロスの精度を上げて行かないといけないかなと。少しもったいない場面が何度かありました」
Q:中2日で甲府戦。次に向けての修正点は?
「戦い方は神戸らしいサッカーができつつあるので、それを続けて行こうかなと。あとは一つ一つの精度。ボールを奪った後のパスなど、一人一人に意識を持ってもらって、より精度を高めて行くしかないと思っています」
以上
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