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【J2:第32節 大分 vs 京都】試合終了後の各選手コメント(11.10.23)

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10月23日(日) 2011 J2リーグ戦 第32節
大分 1 - 3 京都 (14:05/大銀ド/8,522人)
得点者:36' 宮吉拓実(京都)、49' 工藤浩平(京都)、56' 三平和司(大分)、81' 宮吉拓実(京都)
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●三平和司選手(大分):
「交代で入るときには特に指示はなかったが、自分のなかでは途中出場するときは流れを変える役割を担っていると考えている。得点は自分の長所である裏抜けから。俊さん(前田俊介)に出したら、すぐに裏を狙えるパスが来た。そのあとは怪我をして思い切り走れず、役に立たない状態だったので自ら交代を申し出た。それほど重くないと思うので早く治して頑張りたい」

●作田裕次選手(大分):
「チャンスのときに決められず、後ろが踏ん張れなかった。失点する時間帯も悪かったし反省点が多い。相手が巧いことはわかっていたので、ブロックを固めて、相手が中に入ってくるのをしっかりサイドにつけて守っていたのだが、ワンチャンスで入れられてプランが崩れてしまった」

●永芳卓磨選手(大分):
「京都はボールサイドに人が寄っていたのでチーム全体でそこを狙っていた。もっと相手のイヤなところを突けるシーンもあったと思う。相手のポゼッションにビビって下がってしまったが、きつくても1歩前に出なくてはならない。後半は失点したところだけ。もっと実力をつけなくてはならない」

●中村充孝選手(京都):
「チームのみんなで自分たちのサッカーができた。危ない場面もあったがみんなで体を張った。大事な時間帯に得点できたので助かった」

以上
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