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【J2:第7節 草津 vs 横浜FC】試合終了後の各選手コメント(11.10.26)

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10月26日(水) 2011 J2リーグ戦 第7節
草津 1 - 1 横浜FC (19:04/正田スタ/2,064人)
得点者:3' 熊林親吾(草津)、87' カイオ(横浜FC)
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●小林竜樹選手(草津):
「途中出場になったが、押し込まれていたので攻守のバランスを取りながら裏のスペースを狙っていった。でも全体的にチームが連動できず中途半端になってしまい、何回かあったチャンスも逃したことで、結果的に追いつかれてしまった」

●永田拓也選手(草津):
「同点に追いつかれたシーンは、自分の対応からCKにしてしまったし、もうちょっとできることがあったと思う。後半はサイドも押し込まれてしまっていたし前と連動して耐えなければいけなかった。落ち込んでいる時間はなく、すぐ次が来るので切り替えてプレーしたい」

●熊林親吾選手(草津)「
「先制FKのシーンは、カイオが壁にいなくて壁が低かったのでその上を越して左上を狙うだけでよかった。先制したところまでは良かったがそのあとの時間は相手にリズムを握られて形を作ることができなかった。90分を通じてみれば引き分けは妥当な結果。悔しいとかよりも内容を反省しなければいけない」


●高地系治選手(横浜FC):
「先に失点してしまったがまだ時間があったので焦らずに、相手が引いている中でもしっかりとボールをつないでチャンスを作っていった。最後にセットプレーで追いついたことは大きい。ただ、まだ勝っていないので次は結果を残せるようにしたい」

●三浦知良選手(横浜FC):
「(J2で150試合?)数字は関係ないです。1試合1試合を全力で戦うだけ」

以上
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