10月29日(土) 2011 ヤマザキナビスコカップ 決勝
浦和 0 - 1 鹿島 (13:10/国立/46,599人)
得点者:105' 大迫勇也(鹿島)
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「やはり勝って嬉しい。優勝は何度しても嬉しいものです。
今日は、相手がすごく飛ばして入ってきました。そこでウチがなかなか上手くペースが作れなかったけど、凌いでいくうちにだんだん自分たちのリズムになっていった。僕たちも上手くいかなかったけど、それ以上に相手が飛ばしてきたという方が強いと思います。ただ、一番良くないのは、それにつき合って行ったり来たりの展開になってしまうことなので、ボールを取ったら大事に回しながら攻めようと話していました。慌てずにやったのが効果があったのかなと思います。相手の勢いも凄かったので、どうしても単調になってしまっていたところがありました。やはり、ボールを回しているだけでは仕方がないので、どこかで仕掛けなければいけない。もっと仕掛ける回数を増やしたかったけど、今日はちょっと難しかったです。張りつきすぎてしまって、ポジションを動かないと変化がつけられない感じで、ゲームも動かないと思っていました。
(震災など)今年は本当にいろんなことがあって、練習できなかった時期もあった。茨城だけではなく、東北地方の人の思いも自分たちのパワーに変えて戦ってきた。応援してくれる人のためにも、勝利をプレゼントしたいと思っていたけど、今年はなかなか結果が出ず、もどかしい思いをしていた。今日これだけお客さんも入ってくれたし、全国中継もあると聞いていたので、ウチのチームは茨城や東北出身の選手が多いのでこの優勝を喜んでくれたと思います。何とか勝っている姿を見せたかったのですが、なかなかみせることができていなかった。でも、まだまだJも残っているし、天皇杯もとれるチャンスがあるので、勝っていきたいです。
延長戦で交代しましたが、あとはチームメイトを信じていました。上手く点を取ってくれればと思っていましたが、落ち着いて見ていられました。準決勝も準々決勝もすべて延長戦。若い選手も活躍して、全員で勝ちとった優勝だと思う。(大迫選手など)こういう大舞台で結果を残していくことで、どんどん成長していく。全体的にも、これからが期待できる試合だったと思う。
最後は、DF4枚が全員自分の本職じゃなかった。その中でみんなよく頑張ってくれたと思います。そういう意味でも、みんなでつかんだ勝利だったと言えるのではないでしょうか」
以上
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