今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J2:第33節 千葉 vs 徳島】試合終了後の各選手コメント(11.10.30)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
10月30日(日) 2011 J2リーグ戦 第33節
千葉 0 - 1 徳島 (16:03/フクアリ/10,015人)
得点者:69' 西嶋弘之(徳島)
スカパー!再放送 Ch181 10/31(月)後01:30〜
☆totoリーグ第4ターン開催中!
----------

●深井正樹選手(千葉):
「(PKを蹴った場面は)コースは甘くなかったと思います。完全に(徳島のGKに)読まれただけだと思います」

Q:チームがなかなか得点できていない中でプレッシャーはありましたか?
「いや、特にありませんでした。でも、これがシーズンの初めの頃だったり、中間ぐらいだったりしたら許される失敗かもしれないけど、シーズンも終盤でJ1昇格争いをしている中で、しかもホームゲームで先制しなきゃいけない状況で、ああいうミスをしてしまったのは残念です。チームとしては、アタッキングサードのところで誰がどうするのかという課題が残っている。その場面でシュートを打つのは誰が一番いいのかっていうのは、ボールを受けて持っている選手が判断するところだけど、周りの選手もいい状況を作れるようにサポートしないといけない。
(試合の終盤にオーロイ選手とファン ゲッセル選手が入って、ロングボールを入れるパワープレーになった時は)僕としては2人のこぼれ球を狙っていたんですけど、攻撃的な選手が全員、そのラインに入りすぎていたかなと思う。そのへんは後ろでバランスをとってもらわないといけないかなと思います」

●青木良太選手(千葉):
「正直、あの失点の場面以外は相手にやられた気がしないので、今の気持ちを言葉にして表現できない感じです。J1昇格のためには大きな試合が続いて、そこで結果が出せなかったのでコメントが難しい。言葉がないですね」

Q:このところ試合に勝てなくなっているが、勝てていた時と何が違うんでしょうか?
「勝っている時には自分が出ていた試合も出ていなかった試合もあったけど、セットプレーからの得点とかラッキーな得点があったと思います。トーレ(オーロイ選手)が試合に出ていたこともあったけど、相手もそのうち研究して対策をしてきて、シーズンを通して完勝した試合はほとんどなかった。自分は前にG大阪にいたことがあるので、余計にそう思うのかもしれないけど、ウチはゴール前でのショートスルーパスとかがない。最後のところの崩しとかアタッキングサードのところのアイデアが足りないと思います。でも、それは前の(攻撃的な)選手だけのせいではなくて、後ろからの組み立てのところからの問題もある。トーレにロングボールを入れるところとパスをつないでいくところとバランスよくやれればいいんですけど。ロングボールを入れるだけでは、セカンドボールを相手が狙ってきて拾われるとリズムが作れなくて難しくなる。チーム戦術のほかに選手個人がどこにポジションをとるかも重要だと思います。
ただ、サッカーは何が起こるか分からないので、状況は苦しいけど頑張ります」

●渡邊圭二選手(千葉):
「前半はしっかりボールポゼッションができて狙い通りにやれていたんですけど、点が取れなかったということでアタッキングサードの部分に課題が残ったと思います。自分たちの流れができていたとは思います」

Q:それでも、前半はボールを持っているわりには攻撃がスピードアップしないというか、なかなかシュートまで行けていないように見えましたが?
「どこかでそういうスイッチを入れなきゃいけないとは思います。やっぱり攻撃のところでもう一工夫をやっていかないといけないと思います。相手にとって怖いところでのチャンスらしいチャンスが少なかった。サイド攻撃でももっとゴールライン際まで仕掛けていくというのが今日は少なかったなと思います」

Q:後半は立ち上がりから徳島が押し気味になって、特に渡邊選手のいるサイドのほうから仕掛けてきていましたが?
「前半にはウチがボールを回せていた分、後半は相手が縦に仕掛けてきて、そこでウチが全体的に下げさせられてしまったと思います。そういう時にどうすればいいのか、修正の仕方も考えていかないといけないと思います」

●西嶋弘之選手(徳島):
「(得点の場面は)セットプレーでの千葉の守り方がゾーンなので、そのゾーンの穴の部分への自分の入り方、それからCKのボールも狙いどおりでした。いい感じでヘディングシュートができました。トクさん(徳重隆明選手)がいいボールを蹴ってくれました。
千葉は選手個々がうまいので、ボールをキープされる展開はイメージ通りだったので、自分たちは焦らずに千葉にやられているのではなくてやらせているという気持ちでプレーしていました。だから、ボールを持たれていても怖くなかったです。まあ、それは(勝利という)結果が出たから言えることですけど。ウチのチームとしては、とにかくしっかり守って90分のうちに一発、セットプレーかカウンター攻撃で点を取れればと思っていました。欲を言えば、ウチが1点を取ったあと、千葉が前に出てくるのでカウンター攻撃とかでもう1点取って千葉をしとめたかったです」

Q:前半の28分頃からは美濃部監督がディフェンスラインを上げろというジェスチャーをしていたのが見えましたが?
「相手にボールを持たせていてもいいと言っても自由にやらせすぎてはいけないので、全体をコンパクトにプレッシャーをかけて、相手にやられないようにということでした。後半に入ってからは、ウチが1点をどこで入れるかだったんですけど、点を入れることができてよかったです。J1昇格を争っているチームとの試合で、前節は札幌に負けてしまっただけに、今日は絶対に(勝点)3を持って帰りたいと思っていました。今日も負けてしまったらズルズル行ってしまいかねなかった。そういう意味では、今日はターニングポイントになる試合だったと思います。選手が一丸となって踏ん張ることができました。あと5試合も厳しい試合になると思いますけど、今日みたいに勝っていきたいと思います」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着