10月30日(日) 2011 J2リーグ戦 第33節
横浜FC 0 - 1 岡山 (16:03/ニッパ球/4,270人)
得点者:69' 植田龍仁朗(岡山)
スカパー!再放送 Ch184 10/31(月)後01:00〜
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●影山雅永監督(岡山):
「お疲れ様でした。5連戦の最後ということで、両チームの選手たちにはフィジカル的にもきついゲームだったと思いますが、このゲームを取って連戦を締めくくり、来週また岡山で戦おうということで、選手たちも勝つために全力を尽くしてくれたと思います。
ゲームの内容的には、前半は横浜FCのボールの動かし方が我々のシステムの嫌なところというか、そういう動かし方をしたので少し手こずってしまったところはありましたが、後半になって修正できたかなと思います。ああいう形のゴールは想定外でしたが、こういうピッチで滑りやすくなってくると、ああいうプレーとかちょっとしたミスとかでゲームを分けることはよくあること。幸運も手伝ってくれましたが、それは我々の選手のがんばりが幸運を呼び寄せたのかなと思います。それと、5連戦もそうですし、リーグ戦ずっとそうですが、たくさんのサポーターが岡山から来てくれまして、今まで勝った時も負けた時も温かく我々を応援してくれました。この5連戦も真ん中の3試合はホームのゲームだったんですが、その3連戦も含め、温かい応援をいただいていますので、この5連戦を勝利で締めくくって、ラスト5試合、来週はホームで戦えるというのは我々にとって本当にうれしいことです。またサポーターと戦って、みんなと喜べるような締めくくりをしたいと思います」
Q:前半の中盤から守備を修正できたと思いますが、どのあたりがうまくいったのでしょうか。
「並び的に向こうがボールを持てば我々が苦しみ、我々がボールを持てば向こうが苦しむ。これは並び上あるんですが、5バックにわざとさせておいて、間を使うというのを、我々とやる時にやってくるチームは多い。その対応のところで、全体のずらし方、サイドチェンジをさせないというところが、前半の終盤からなんとなく修正というか、慣れてくることができたと思います」
Q:前をコンパクトにして対応することができた部分はありますか。
「前から行ってどんどん自由を奪いたいつもりはあるんですが、ああいうふうにされた時には、追って追ってというのが自分たちの首を締める部分があります。そこは自分たちでどこから行くのかというところも含めて修正したのではないかと思います」
Q:植田選手のゴールはびっくりするゴールかと思いますが、感想は?
「後半は、全体をスライドさせてボールを入れさせない、入ってくる相手のラフなボールをシャットアウトするということを身体で示してくれていましたので、あのシーンも入ってきた長いボールを相手に触らせないと。ピッチも濡れてきていましたので、つなぐことよりも大きくということで飛ばしたことがゴールにつながったわけです。狙ったゴールではないですが、選手たちのボールへの執着心が呼び込んだゴールだと思います。あまり見ないゴールで、あのゴールが決勝点になり、本人もびっくりだと思いますが、1点は1点。すばらしいゴールだと思います」
Q:5連戦、2勝2分1敗ということで、ある程度手応えを得たと思うのですが、感想と今後の意気込みをお願いします。
「ホームの3連戦を3連勝しようということを合言葉にやっていたんですが、それが叶えられませんでした(1勝2分)。そんなに簡単ではないけれど、もっとやらなければいけないし、やれるんではないかということで、この5連戦の最後、今日の試合に賭けるものは大きかった。この勝点3は大きいですし、これで前の2つの引き分けで粘って来たものが報われたというか、方向性は間違っていないということを選手たちも認識できました。あとの5試合もっと勝点を取って順位を上げられるように、また1週間努力したいと思います」
Q:前半30分くらいから明確に前からボールを取りに行くようになったのですが、それは指示でしょうか。
「この並びで起こることは、これまでの経験もあって大体想定できるものです。3バックの弱みを突いてくるわけですけど、我々はその弱みを消したいわけです。その部分の対応が後手後手になった部分があったので、そこを強気にやろうと私もちょっと言いましたが、選手たちが自分でやったところが大きいです」
以上













