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【J1:第31節 G大阪 vs 鹿島】西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(11.11.03)

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11月3日(木) 2011 J1リーグ戦 第31節
G大阪 1 - 0 鹿島 (14:04/万博/20,991人)
得点者:57' ラフィーニャ(G大阪)
スカパー!再放送 Ch182 11/5(土)前06:00〜
☆totoリーグ第4ターン開催中!
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●西野朗監督(G大阪):

「結果が出たので、いい試合だったと言いたいですね。アントラーズ相手に拮抗した中で、どういうポイントで、誰が、どういうワンプレーでっていう…勝負を決することが拮抗した中で起きる。それを自分たちで起こしていきたいと思っていたのですが。その割りには前半から慎重過ぎた訳でも堅くなっていた訳でもないですが、躍動感のあるアグレッシブな戦いができなかったので、もう少しこういう試合でも多少リスクを負っても前にかかっていく、オフェンシブにボールも人も動いて行くような流れが出てこないといけない。当然、ポイントは3を取ることにおいている、ドローの試合をプランしていない。自分たちで仕掛けて行く姿勢が必要だと言っていた。加地を入れたのも満を持してというか、45分ならという感覚的なものもあったし、中盤を活性化したい中で、どこかの中盤に武井を置きたいという…それがうまく前半の流れを変化させる動きが取れたということだと思います。そういうワンポイントで取れた試合でした。最後はアドバンテージを受けたので、その後はバランスを崩さないで試合をうまくコントロールして勝ち切れた。これは大きいと思う。前節に続いて無失点で終えたことも含めて、いい試合だった。よく戦ってくれたと思います」

Q:武井選手を中盤に入れて活性化させたいところで、かなり中盤のプレス・守備の面で貢献したと思います。本来は攻めの部分での活性化を望んだのでしょうか?
「彼のプレースタイルからオフェンシブに活性化はなかなか難しい。ただ潤滑油になって欲しいと思った。中盤でのポイントを作る動き出しの速さや、ヤット(遠藤)や明神とポジションチェンジをして流動的にスペースを作り出すとか、中盤のディフェンスの力を上げるとか、プレスを上げるとか、中盤のゾーンでのプレースタイル、運動量、判断の早さをまず修正する必要が前半の中ではあった。それを本当に…ヤットがあまり調子が上がらないだけに、そのへんもよくカバーしてプラスアルファの動きをしてくれたと思います。アタッキングサードでの彼のプレーを活かすプレーというのはあまり…そこを活かすための中盤の主導権というものを上げたいなと。加地を入れたことで、左サイドの藤春の推進力も出たと思う」

Q:これまでスタイルを出しても勝負どころで勝ち切れないところもありました。ややスタイルを変えながらも今日の勝負強さ、チームの成熟度をどう感じていますか?
「ポゼッションサッカーに行き詰まった中でスタイルを変えているわけでは全くなく、優先順位をどう取るかというところで、ガンバには常にスピードが必要なところでもありますから。それを少し打ち出した、その選択を取った中で、次にポゼッションだというところを考えていきたいなと思っていました。少し長くなった速攻でしたが、決してそれが悪い戦術、選んでなかった戦術ではないので、そういうところも全員が気づきながらもポゼッションとスピードを活かす攻撃というものがマッチしていけばいいなと思っていました。今日も押し込んで終わったという感じは前半は鹿島のほうがあったと思いますし、そういう中で耐えられたディフェンス力も少しは上がっているかなという気がします」

Q:決定機作った藤春選手だが、スタートから使った理由は?「
スピードのところですね。今日は全体的にそういうスタイルの選手を起用して、ポゼッションになりがちな展開なところで、一人ひとりのプレースタイルを、縦への力を出したいな、と。彼もその1つでもあります。武井の最終ラインというところも、右で選択したので、そういう意味でも左は縦に強くっていうことを考えた。ハーフタイムに喝を入れたというか、展開ばかりで全く怖くない。もう少し仕掛けるところがなければいけないし、縦への怖さを与えていかないと…ということも言ったが、それもあってか後半は積極的に出してくれた」

Q:今日の遠藤選手の評価と残り3試合の意気込みを。
「やっぱり本来の状態ではないと思います。冷静に正確に判断しても、ヤットのキレというか、中盤のボールさばきだけではないプラスアルファの部分を彼は十分に発揮できる。そういう意味ではオフェンスの力はまだまだ発揮できていなかったと思う。
残り3試合というか、残り10試合になってから毎試合そういう意識で直近の試合に対してアプローチして来たが、それが3つになったっということ。さらに強いチャレンジをしていくだけです」

以上
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