11月16日(水) 第91回天皇杯 3回戦
G大阪 2 - 3 水戸 (19:00/万博/2,938人)
得点者:40' キム・スンヨン(G大阪)、50' 小澤 司(水戸)、65' 佐々木 勇人(G大阪)、76' 鈴木 隆行(水戸)、99' 小池 純輝(水戸)
★第91回天皇杯特集
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●西野朗監督(G大阪):
「整理ができていないというか、やり切った中で結果だということであればある程度納得がいくのですが出し切れない中での戦い。確かに水戸のハードワークとか堅守速攻というところを許してしまったところもありますし、自分たちからアクションを起こしてやりきれなかったことが非常に残念です。多少メンバーが変わってコンビネーションとか、ラインの中でのアンバランスさはあったのですが、先行しながら試合をうまくコントロールできなかったことも非常に残念に思います。多少メンバーが変わったとはいえ、十分にやれる戦力で、自信をもってやれるはずだったのですが、やりきれなかったということですね。非常に残念です」
Q:メンバーが少し変わったところで、明神選手をベンチに置いた狙いと山口選手のベンチ外の理由は?
「明神は今週は少し腰痛もあり、できない状況ではなかったのですけども。今日入れたタイミングは悪くなかったと思います。あのタイミングで、プランとしてはリードした中で後半、制限した中で使いきれる、という状況が整った中で入れたと思うのですが。山口に関しては緊急な状況でそこが痛かったですね。結局は内田の選択のところで、内田も少しフィット感がなかったというか。序盤は良かったのですが、ハイボールやターゲット、パワープレーに対して対応しきれなかったのもあるし、少し我慢して使ったのですが最後まで不安定な状況ではありましたね。やはりそういうディフェンスのリーダーが二人いなかったことで、全体的な狙いが少しとれなかったかもしれません」
Q:前半終えてあまり内容はよくなかったものの交代はなかったですが、それは週末の新潟戦を見据えての事ですか?
「そうではなくて、明神の投入だとかにしても、スコアが動いたり、拮抗した中で変えようと思っていました。リードしたので前線の機動力を更に増す上で川西とか、明神を入れるタイミングもベストだなという感じでは思っていて。内田か前線かの選択の中で内田を残したということだったのですが…ただ内田の責任ではないです。今日は全体的な天皇杯のこういう危険な試合というか、ガンバに対する意識も今日は相手もかなり強かったし、それも予測はしていたんですけどね。それ以上のハードワークとか執着心とか勝ち切るメンタリティは、全体的に不足した結果だと思うし多少メンバーが変わってもやり切らなければいけない状況だったと思います。ただ平井しかり、内田しかり、そういうバックアッパーだった選手がこういう試合で自分をどれだけ出せるかという部分で少し準備も足りなかったのかなという気はしています」
以上
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