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【第91回天皇杯 3回戦 山形 vs 京都】小林伸二監督(山形)記者会見コメント(11.11.17)

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11月16日(水) 第91回天皇杯 3回戦
山形 2 - 3 京都 (19:00/NDスタ/1,849人)
得点者:7' 長谷川 悠(山形)、9' 宮沢 克行(山形)、15' 宮吉 拓実(京都)、44' 宮吉 拓実(京都)、48' 宮吉 拓実(京都)
★第91回天皇杯特集
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●小林伸二監督(山形):
「いい入りが……5分、ちょっとしんどかったですね。シンプルに裏を取るということを話したんですけど、足元につないだり、中途半端なキックで5分ぐらいは厳しかったですね。5分後に落ち着いて、いい得点ができたと思います。いい形で2点取ったというところまではすごく積極的でよかったんですけど、(前半の)2失点については浮き足立ってるというか、ラインを下げると右サイドでも十分、くさびが入ったところを奪えたりしてるんですけど、攻撃した時にもう少し戻すことができなくてそこでやってしまうというのが徹底されない。戻れという……ベンチで話をするんですけど、なかなか言い続けないと、というのがもったいなかったなというところ。
それと、15分の失点と2失点については、もう少ししっかり1対1の準備をするっていうんですかね。相手がいい状態で持ってるのに、というか、状態が悪いんですよね。対応している状態が。ボールを持ってる人のほうがファーストタッチをしたりするから、不安定だったり、ボールを触ることで神経がいくんですけど、ボールがないので、ファーストディフェンダーとしては少しきちっとした形を取れるんですけど、それが1失点目もそうですけど、体が逆になって対応していたりとか、2失点目だってサイドで並走するのに、コースに入ってないのに足を入れてしまうので、そのへんはドゥトラという初めてのフォワードの選手があったと思うんですけど、そういうところがちょっともったいないなというところですね。

取られて送り出したものの、どうしても立ち上がりのコーナー(で失点)というところでいくと、裏になんで抜けたんだろうと思って見ると、やっぱり下から見てないんですよね。このへんの感覚で足つっこんでるので、向こうの選手もうちの選手も抜けて通ってしまった。そういうアクションがあるので、ニュートラルの長谷川もボールが見えない。相手が前に入ったんだけど、もう少しボールの行方に、ボールを見て抵抗するというのが……。焦っちゃって、そのまま体に行ってしまっているという。行ってはいるんですけど、そういうところですよね。事の大事さがわかるだけに落ち着いてない。一生懸命してるんだけど、そういう際のところに落ち着きがなかったりというような感じですよね。

あとはやっぱり、ゲームをコントロールするということでいくと、44分と(後半の)立ち上がりに入れられてるので、そこが直しきれないっていうんですかね。点を取って、取られたけど五分なので、じっくり入っていくっていうふうなことで送りだしたんですけど、なかかなそこが集中できてないっていうところですよね。そこが異常に失点が多いので、相手チームにとっては、なんかやれば点が取れたりチャンスがあるっていうのが、そういう隙が見えると思うんですね。相手チームにとっても、どんな方法でいくと点が取れるという形を持ってると思うんですね。そこを弾き飛ばすと堅くはなるんですけど、そこが今シーズンはうまくいかなかったというところですね。

あと、ゲームの流れで今回もセンターバックを代えたりすると、そこがなかなかうまく埋まらない。新しい人がしのぐんじゃなくて、そこがなかなか順応しないというのが今シーズン多いのかなという。今日もそういうところでいくと、トレーニングなのか、ゲーム不足なのかというところを、ちょっと考えなくちゃいけないのかなという感じがするんですよね。気持ちが入っているんだけど、すっごくバタついているという。そこの状況が見えていない。一瞬の状況を見て、落ち着いて対応できてない。ちょっともったいないなというゲームで、勝つというのが、こういうふうになったときにはすごく厳しいもんだ、きちっと90分やらなくちゃなかなか勝たせてもらえないというのが、今シーズンはすごく、クラブとしてもそうですし、個人としても、私としてもなかなかうまくいかないなと。今日のゲームですらこういう形になるんだなと。選手もそうですけど、スタッフもやっぱり残念なんですね。もったいないというところがあるんですけど、なかなかそこを拾って勝ち取っていけないというのが今シーズンだったと思います。天皇杯についてはリーグ戦と違うので、リーグ戦と違うモチベーションで今日はいい形で送り出したというふうな……。ミーティングもいつもと違って送りだせたなと思うんですけど、なかなか答えに結びつけることができなかったなと、残念だなという気がしますね。

なかなか勝利をプレゼントしてもらえないという、少し甘かったというシーズンだったかもしれないなと。自分のなかで、そういう際のところを埋めれないなというのがいつもあって、今日もまたやってきたなと。こんないい入りしてるのに、こんな軽卒な形で点を取られてしまう。ほんともう歯痒くて仕方がないんですけど、これが現状だなあというふうに思います。

なかなか、2日でもっていかなくちゃいけないので、リーグ戦残り3試合に今シーズンなってしまったので、5勝というところを1勝でも、リーグ戦については増やしていくというふうには思っているんですね。今日も4回戦に駒を進めるということと、週末の試合につなげる一戦だというところで位置づけをしたんですけど、なかなかうまくいかないので、もう1回切り替えていきたいと思います。今日の試合のなかで怪我人がいないので、そこはつながるし、元気のいい選手を使って対応するということも必要だなということで考えています」

※続きは後ほど掲載します。
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