●行徳浩二監督(岐阜):
・良いポジションからプレスにいけている。
・全員が良いポジションからプレーすること。
・チャンスも作れているので、やりきろう。
●大木武監督(京都):
・中盤にボールが入った時、しっかりとサポートに入ろう。
・もう一段ギアを入れて、後半も集中して入ろう。
以上
【J2:第7節 岐阜 vs 京都】ハーフタイムコメント(12.04.08)