●アフシンゴトビ監督(清水):
「まず、サッカーの話をする前に、この勝利を早川会長に捧げたいと思います。彼は、何十年とクラブの象徴ですし、本当に努力をし、そして素晴らしい取り組みによってこのエスパルスを支えてきた。選手、スタッフ、ファン、勝利を彼に捧げたいと思います。そして、これが行われたことを考えると、凄く甘いものだと思います。非常に興味深い試合だったと思います。9人以下にならないようにと願っていました。そうなると、非常に難しい試合になってしまいますから。まず、試合全体を通してオーガナイズを崩すことはなかった。FC東京にそれほどチャンスを与えなかったと思います。そして、質の高いチャンスを作れていたと思いますし、誰も期待されないときにゴールは生まれたと思います。この試合は戦術、心理的なものではなく、精神的なものもあったと思います。何人かの人は神を信じていると思いますが、本当に上にいる方が我々を助けてくれたのだと思います。信仰は重要です。日本の人たちは、震災でもそうでしたが、彼らの精神的な強さを見せてくれたと思います。なでしこJAPANもそういったものをワールドカップで見せてくれた。そして、今日、エスパルスがそれを見せることができたと思います」
Q:伊藤翔選手を高木俊幸選手の代わりに起用した意図は?
「まず翔は、ここ2週間、非常にキレがありました。そして、高木はアウェイでの調子があまりよくありませんでした。セットプレーでのディフェンス面で高さを考えて彼を使いました」
Q:今日は多くのカードが出ましたが、それは中盤でアグレッシヴに行った結果ですか?
「現代のサッカーは、非常に身体的なゲームが求められます。タフで球際の激しくなる。中盤ではそういったことが起こりうるでしょう。これから日本が世界のトップになっていくために、成功していくためにはそういった判定に関しても考えなければいけないかもしれません。我々の選手はフェアに闘っていたと思います。それが、今日、正しかったかどうかは分かりません」
Q:ハーフタイムのコメントでサッカーが足りないと話していましたが、どういうところが足りなくて後半どのような修正を行ったのでしょうか?
「素晴らしい質問ですね。まず、前半に関しては守備的には非常に正しいことができていたと思います。奪ってから焦ってしまった点があったと思います。パスを出すときの集中力が欠けていたために、我々は多くのボールを失っていました。そこで後半に向けて調節したのは、リラックスしながら簡単なボールを入れていくこと。攻撃しているときに、我慢していこうと話しました。後半は、非常に良いプレーができていたと思いますし、岩下のヘディングが入らなかったのは不運だったと思います。我々は11人でも10人でも9人でも、今日は我々のほうが良いチームだったと思います」
以上













