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【J1:第8節 川崎F vs 広島】森保一監督(広島)記者会見コメント(12.04.28)

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●森保一監督(広島):

「まず、今日の川崎戦なんですが、川崎は風間さんに監督が代わられて、初戦だということで、本当に情報が全く無い中の、メディア情報が出ただけで、どう戦ってくるのかが分からない中で、ただ我々はサンフレッチェらしい攻撃的にサッカーしようということで、試合に臨みました。結果は4−1と攻撃的に選手がプレーしてくれて、アグレッシブにプレーしてくれて得点も取れました。失点はしましたが、守備の部分で粘り強くやってくれて勝利に値するゲームができたと思っています。
あと、今日は気温がここ最近のゲームの中では高い中で選手はタフなプレーを強いられたと思うんですが、一人ひとりが100%の力を発揮して、粘り強く戦う事をやってくれたこと。お互いが90分間、コミュニケーションを取りながらつながり合って、プレーできたことが良かったと思います。選手のその頑張りを引き出してくれたのは、今日この等々力にも我々サンフレッチェのサポーターが多く詰めかけてくれて、ほんとに選手のキツい時に後押しをしてくれたというのは本当にありがたかったです」

Q:監督が代わるとガラガラポン、というのが普通ですが、ペトロヴィッチ監督のいいところを残して、プラスアルファで付け加えていると感じますが、付け足した部分で何が一番良い部分でしょうか?
「自分ではよくわからないですが、ただ、選手が本当に僕がトレーニングの時から言っている事を受け止めてくれて実践してくれているのが一番です。選手がいろいろなことを考えて、勝つためにどうするのかを常日頃から実践してくれているというのがここまでいい形でこれている要因だと思います」

Q:川崎には11年連続で勝てていなかった。そこで勝てた理由と感想を。
「データ的なことですが、僕は新潟で仕事をしたりとか、ずっとサンフレッチェにいて、データで示された試合も居たわけではないので、僕にとってデータは関係ないかなと思っていました。過去2年間新潟でコーチとして仕事をしていましたが、川崎に対しては3勝1敗だったので、そういう意味ではあまり苦手意識はなかったと思います。仮にデータがあったとしても、そのデータを覆す事をエネルギーに替えてやっていけばいいのかなと思っていました」

Q:本来は相手のチームを聞くべきではないとおもいますが、あえてこのチーム風間八宏らしいなと思ったところがあれば教えて下さい。
「いやでも、風間さんが言われている通り、マイボールを大切にしてポゼッションして相手を崩してサッカーしたいんだなという形は、フロンターレの選手は実践していたと思うので。ただ、あまりにも風間さんが就任して時間的にそんなに立っていないところがあって、いまからもっともっと良くなるんだろうなと思いました」

Q:特に後半、ポストとバーと、オフサイドもありましたが、後半に入ってアグレッシブになっていたように思いますが、そのへんに対して指示などがあったのでしょうか?
「そこは試合の前から言っていた部分と、ハーフタイムにも言いましたが、ハーフタイムに言ったのは、2対1で折り返して我々リードしている状況だけど、ここで守りに入って守りきって勝とうというのは思わなかったです。もちろん、守備はしっかりしないといけないですが、追加点を奪って勝ちきろうという事は言いましたし、選手の中からもそういう声はハーフタイムに上がっていたのが後半の積極性につながったと思います。
あと、我々は攻撃する形として、ポゼッションしながらディフェンスラインでビルドアップして、タテパスをいれて崩せればそれでいい。そこで相手が対応してきたらサイドを使う。そういう基本的なところができていたので、ああいう決定的なチャンスを作れたんだと思います。ただ、決定的なチャンスの事を言われると4−1で勝って、すごくよかった部分もありますが、もっともっと点は取れていた。そこは課題として取り組んで練習の時からやって行きたいと思います」

以上
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