●森下仁志監督(磐田):
「90分通して、選手は今までのアウェイのゲームでは一番、より自分たちがやろうとしていることができていた時間が多かったんではないかと思います。選手はよく最後の94分までやり切ってくれたと思います」
Q:山崎選手の出来について。
「山崎に関しては、まだまだ上がっていくと思いますし、もっともっと仕掛けられるようになってくれば状態が上がってきた証拠だと思います。ポジショニングを巧みに取れる選手なので、そこのポジショニングからもっと仕掛けられるようになれば、彼が全開になっているという証拠。でも、それも含めてやりながらコンディションを上げていく。重要な選手なので、そういうつもりで先発から出てもらいました」
Q:後半の立ち上がりの失点がもったいなかったが。
「後半もそうですが、前半ももったいない失点だった。それは自分たちがボールを動かそうとして引っかかったりとか、まだまだ改善できる部分だと思うので、トレーニングからやり込んでいくしかないと思います」
Q:次のゲームまで時間はないですが、選手に一番伝えたいことは?
「やることは決まっているので、時間がない分は気にしない。これをやり続けるだけで、全く悲観しているということはないです」
Q:2トップにした意図、3バックにした意図は?
「それはスタートのポジションの問題で、そこから変化をつけるのが今年の狙い。3バックに関しては、やっぱり菅沼のビルドアップ能力と、サイドの強さを生かしながら、中央を突いていくと。よく意図をくんでくれてゴールも取れましたし、そんなにトレーニングを積んでいない割りにはいい状況が作れた。これからこのやり方も少しオプションに入れながら、やりたいと思います」
Q:風間新体制の川崎Fに対して、特に取った対策があれば教えてください。
「もっとボールを動かして来るのかと思ったんですが、少しカウンター狙いのような。もっと前に前に来るのかと思ったんですが、試合前の予想とは少し違っていた。でも相変わらずいい選手が多いので、自分たちが悪いボールの失い方をすると、ああいう状況になる。いい教訓になったと思います」
以上













