J's GOALでは、そういったアウェイ旅を「Football Tourism(フットボール ツーリズム)」と命名しました。
2012年の第9旅は、J's GOAL松本担当の多岐太宿さんが再び登場。鳥取へ、あの日の忘れ物を…という、松本愛あふれるアウェイ旅です。
鳥取砂丘以外の魅力を!ということで日本海の美しい景色も楽しんできました!
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試合の2時間半前にとりぎんバードスタジアムに入る。ここには、一つの大きな忘れ物がある。2008年11月24日。まだ北信越リーグにいた松本がJFL昇格のための厳しい椅子取りゲームをしていた頃。第32回全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンド(Cグループ)の会場が、田んぼの中にあるこのスタジアムだった。雨の降りしきる中、レノファ山口にPK戦で敗れ、2008シーズンが終了。残酷な現実に打ちひしがれる選手、呆然自失とするサポーター…。スタジアム内はまさに凍りついた。
涙雨に濡れたあの日からもう3年半が経つ。当時、松本を率いていた吉澤英生監督は、この日の対戦相手である鳥取の指揮官として相見えることになるのだから、不思議な縁というか、何というか。今年、どうしても鳥取に行こうと考えていたのは、あの日の忘れ物をとりに来たかったからかもしれない。
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![]() | ■第9旅 松本から鳥取へ 鳥取と言えば!初夏の海と牛骨ラーメンと、あの日のスタジアムへの忘れ物 旅人:旅人:多岐太宿 |














