●尹晶煥監督(鳥栖):
・連動した動きが必要。
・もう少し早く、強くプレスをかけ相手を自由にさせないこと。
・もう少しサイドを使って攻めること。
・必ずチャンスが来るので、最後まで集中すること。
●ランコ ポポヴィッチ監督(F東京):
・相手はカウンター狙い。縦へのボールの入れ方を工夫すること。
・サイドチェンジをもっと使うこと。
・最後まで自分たちのサッカーをやり切ること。
以上
【J1:第18節 鳥栖 vs F東京】ハーフタイムコメント(12.07.14)