●高木琢也監督(熊本):
・相手はいろいろと変わってくるかもしれないが、自分達のやることは変わらない。
・セットプレーは集中すること。必ずチャンスはあるぞ!
・守備のブロックはしっかりと! お互いに声をかけ合おう。
●大木武監督(京都):
・トップにボールが入ったら、しっかりサポートに入ること。
・セカンドボールに対して、もっと厳しくいくこと。
・前半はよく耐えた。我慢を続けると必ずチャンスはくる。勝負はここからだ!
以上
【J2:第24節 熊本 vs 京都】ハーフタイムコメント(12.07.15)