●木山隆之監督(千葉):
「ちょっと今の時点でゲームに関して細かいことを振り返るのは難しいのですが、まずは期待してくれて応援してくれるファンの皆様に今日は本当に不甲斐ない試合を見せてしまったなという思いと、ただ顔を下げたらもう終わりなので。(首位の)甲府と勝点が6差になったのかな。(残り)14試合、しっかりと前を見据えてやって行かなきゃいけないなという思いです。
立ち上がり、ボールを持てるか持てないかというのは別として、守備がちょっと今日は本当に緩かったなという思いがしています。(ボールを)持てた時間もあったし、相手が持った時間もあったし、ただ、そこでうまく勢いをつけていくような守備はできなかったなと。後半、ちょっと改善の兆しはあったんですけども、やっぱり殴られてから殴り返しに行くようじゃいけないなと、そう思いました。まあ、そんな感じです」
Q:以前からファーストチャンスに対する集中力だったり、ボールに対する執着心のことをおっしゃっていて、千葉の最初のビッグチャンスで決められなかったり、ペナルティエリアの中でのファーストタイミングでシュートを打たないで切り返して相手にボールを奪われたりして、そういうところの姿勢を監督はどのようにお感じですか?
「(シュートを)外した選手を責めるのは簡単なんですけど、決めてほしいのは決めてほしいと思います。僕が前半感じたのは、結構町田さんのほうも最初はちょっとリスクを排除して、ある程度ウチを下げさせるようなボールを入れてきたりだとか、そんなに、そこで取りに行かなくても怖さを感じなかった。その分自分たちが立ち上がり、ちょっとチャンスを作れそうな気配があった中で、ゲームが20分ぐらい流れていったと思うんですよね。その時に少し僕が嫌だなと思って。もっとそこで、さっきおっしゃったみたいにボックスの中にもっと入っていって、積極的にそこでもう結果的には(相手にボールを)取られたとしても、ゴールするためにやりきっていく姿勢だとかそういうのが、ちょっと薄いなと思った。こういう時間をずっと続けているのは嫌だなと思っているうちに、ちょっとずつ相手に余裕が出てきて、まあ、恐らく(町田の)ゲームプランの中に20分から25分くらいはしのぎ切るということだったと思うんですけど。そういう形でこう前半の最後のほうはあんまりいい形でプレーできなくなって。
後半に入って、後半の立ち上がりもそれほどうまく変わらず、思い切って(61分に)2人同時に代えたんですけど、そこまで大きく流れが変わったとも思わないですし、プレーのチグハグさとかミスも目立ちましたし、ちょっと今日は本当にうまくいかなかったゲームだと思います」
以上













