●樋口靖洋監督(横浜FM):
「まず次の準決勝に駒を進めたことを率直に喜びたいと思います。また多くのサポーターにいい結果を届けられたことも喜びたいと思います。名古屋さんとはいつも難しい試合になります。特に今日は前半、少し相手を受けるような形になって、正直想定とだいぶ違う布陣、ポジションでした。ゲーム前には今日はこの形もあるなとは伝えていたんですけども、やはり全体がその部分で受けに回った印象があります。ただ後半からその対応をチーム全体で統一することで、十分に自分たちのペースに戻すことができました。本当に今日は120分、選手がタフに戦ってくれました。そして延長に入る前、あるいはPK戦に入る前、ベンチメンバーを含めてチームが非常にいい雰囲気でピッチ内に気持ちを持って行けたと思います。あと2つ、しっかり準備をして決勝、元旦まで行ってまた喜びたいと思います。ありがとうございました」
Q:想定外だったという部分、具体的に教えてください。
「リーグ戦の終盤はずっと闘莉王が一番前でFWをやっていたのが、今日は一番後ろにいました。あのメンバー表を見た限りでは、今日はずっと後ろ、ビハインドになるまではずっと後ろなんだろうなという部分がひとつ。それから前回、豊田スタジアムで対戦した時に、ウチがワンボランチの横をうまく使うことができていたので、おそらく今日はダブルボランチで来るんじゃないかと思っていましたが、ワンボランチで来て、逆にウチのボランチが出られないように藤本と小川を前に持ってきたこと、そこが受けに回ってしまった要因だったと思います」
以上
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