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【ヤマザキナビスコカップ 磐田 vs 清水】森下仁志監督(磐田)記者会見コメント(13.03.23)

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●森下仁志監督(磐田):

「まずはじめに、このダ―ビーをこのヤマハスタジアムでやれるようにしていただいた関係者の方に感謝したいと思います。それと、まだ完成していない少し窮屈な場所でたくさんのサポーターの方に素晴らしい雰囲気を作っていただき、本当に感謝しています。
ゲームに関しては今日の試合だけを考えると選手は非常によくプレーしてくれたと思います。ただ、自分たちがもっともっと上を目指すためには前半からもチャンスがたくさんありましたし、4-0になってからも判断的にさらに上を目指せればもっとチャンスを作れたと思います。そうすればあの1失点もなかったと思いますし、その部分をより意識を上げてやっていきたいと思います」

Q:カップ戦ではリーグ戦の2トップから1トップに変わっていますが、これはリーグ戦でも継続されるのですか?
「いえ、基本的には2トップでスタートしていますが、あとは松浦の判断に任せています。(前田)遼一と違う選手、ゾノ(金園英学)と違う選手、誰が組んでも基本的に2トップでスタートしていますが、その状況で選手たちがよりより判断をしていくと。動き方自体はトレーニングを積んでいますし、ゲーム中の判断も選手たちに委ねています。今日に関しては松浦、金園、山崎がいい判断で動いてくれたと思います」

Q:山崎亮平選手のハットトリックについて。
「山崎はトレーニングから素晴らしいメンタルでトレーニングしてくれていますし、それぐらいの力を持っている選手だと思います。そのトレーニングの状態をゲームでも表現してくれましたし、これを続けてほしいと思います」

Q:櫻内渚選手について、バレー選手とのマッチアップなど守備面の評価は?
「基本的にマッチアップしたのは(菅沼)駿哉ですが、(菅沼)駿哉、(櫻内)渚、(藤田)義明を含めてハードな相手に対して冷静にプレーしてくれました。それ以上に攻撃のスタートの部分で非常にスムーズにゲームを運んでくれたことが大きいと思います」

Q:山本康裕選手の左サイドでのプレーはどう見ていますか?
「今までトレーニングでやったことはないのですが、彼はやはり走力がありますし、サッカーがとても上手い選手です。さらに両足が使えるということで“トライ”という意味です。それは今後を考えてという部分もありますが、想像以上によくやってくれたと思います」

Q:左サイドのみならず、チーム内の競争は激しいですが、その点についてはどう見ていますか?
「今言えることは代表の選手も“絶対”ではないということです。それぐらいのレベルになっていますし、代表だからといってポジションを与えることもありません。より状態のいい選手をピッチに立たせたいと思います」

Q:監督就任後、ダ―ビーで初めての勝利となりましたが?
「一つは昨年初めて監督をやらせてもらって、この静岡のダ―ビーの熱さと言うか、僕は選手時代、基本的には大阪のダ―ビーしか経験がありませんが、それ以上に静岡はサポーターの方の思いが強いということを昨年十二分に感じましたし、本当に今日は大事な一戦でした。その意味でも選手はよくやってくれたと思います」

Q:試合前にダ―ビーということで選手たちに何か伝えたり、清水の守備を崩すためにヒントを与えた部分は?
「伝えたことは特にないです。昨日のトレーニングから選手のテンションが非常に高かったですし、やはり一番は繰り返しになりますが、このヤマハスタジアムでホームゲームをできたことはすごく大きいと思います。エスパルスさんは本当に守備が強いチームですし、ここ最近は守備の強いチームばかりで、ここではあまり言えませんがそこをどうやって崩すかという部分をトレーニングで積み重ねた結果です。ただ、もっとチャンスがありましたし、そこをより仕留めていかないと難しくなってくると思います」

以上
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