●大木武監督(京都):
「長崎さんのゲームでした。うちは今日は守っていただけです。長崎のFWの水永君が強くて、そこにロングボールだろうが、なんだろうがボールが入ると、長崎の他の選手が信じてみんな入ってくる。それで、うちはセカンドボールが拾えないし、攻めてもカットされてまた攻められるの繰り返し。その繰り返しの90分でした。それと、あの立ち上がりのところと、1点を取った後のところでプレーが切れて、セットプレーが続いて流れが切られましたね。勝因は粘り強く守ったことが全て。ただ、去年であれば負けていましたね。まあ、こういうゲームを拾えるようになったのはある意味成長した気がしないでもありませんが。ただ、まだまだのところはたくさんあって、やることはたくさんあるなという気持ちで終わりました。長崎というすごい遠いところまで応援にきていただいて、サポーターにいいゲームを見せられなかったですが、せめても勝点3がとれてよかったです」
Q:水永選手を抑えたバヤリッツァ選手のできはどうでした?
「良かったです。攻撃を返すだけではなくカバーリングも含めて良かったですね」
以上
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













