●大熊清監督(大宮):
「普段通り気迫がこもった試合をやろうと選手たちを送り出した。非常に苦しい時間帯も長く、けが人もいました。ただ、サッカーには不思議なところがあって、そういった気持ちの部分で相手のシュートが外れたりした。我慢してどうにか勝ちをたぐり寄せることができて良かった。今までは、先発と控えの役割、仕事が結果につながらなかった。ですが、今日に限っては急遽のアクシデントで出場した控えの選手が仕事をしてくれた。控えの選手も含めて100%以上の力を出し切ってこういう試合をすることが、選手を育てチームを育てていく。次の試合もこういう試合ができるように、精一杯頑張っていきたいと思います」
Q:8試合ぶりの勝利、仙台戦以来の無失点ということですが
「J1はそんなに甘くはない。もともとこのチームを引き受けたときに、サッカーにまぐれはないと思っていた。力が足りないところもあった。中心となる選手がなかなかフィットしなかった。その中でも移籍してきた選手たちがカップ戦を含め、少しずつフィットしてきて力がついてきた。増田のような時間をつくれる選手が少しずつチームにフィットしてきたところが出てきた。正直、簡単ではないし、即効薬はない。いろんなタイプのチームがいるし、我々も研究されるので、甘い試合は続かない。これから1試合、1試合続けていくことが大切だと思っています」
Q:ズラタン選手のけがの状況は
「自分で×を出したぐらいなので、当面は難しいのかなと。1週間、2週間では戻ってこれないかもしれない 」
Q:長年、関わっていたF東京との対戦でしたが
「正直、自分に余裕がなく、感慨にふけることはなかった。ファンの皆さんにどうにかして勝点3を報告できればと思っていた。ですが、味スタに来ると、独特の雰囲気も感じた。教えた選手もいるのでどうにか良い試合をしてこちらも頑張っていることを伝えたかった」
以上













