●田坂和昭監督(大分):
「まず、試合に当たって、昨日から広島の方で、被害にあわれてまた亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。私があそこの出身であって、生まれ育ったところなので少し複雑な気持ちでしたけど、我々はピッチの上で皆さまを勇気づける、地元の人を勇気づけないといけないと今日の試合の前に感じていました。
ゲームに関していえば、天皇杯で格上の相手ですが、何とか勝とうということと、出場機会が少ない選手たちに期待もしていました。逆に我々のサッカーの底上げをするためにも、練習試合だけでなくどれくらいできるのかを観るためにフレッシュな選手を起用しました。特に前半は狙い通りの戦い方ができたと思います。カウンターで仕留めようとかブロックをしっかり引いて守ろうとかいうことろは、前節のリーグ戦の京都戦の時のように前半はパーフェクトだったと。
しかし、後半になって今日も9分で2点を取られてしまいました。前回の会見でも言いましたが、これがどのようなところが問題なのかやっていかないといけないし、毎回毎回後半の頭に失点してしまっていてはゲームにならないので、いつも言うように検討しないといけないと思います。
その中でも、今日出場した選手は良く頑張ってくれたと思います。特に土岐田(洸平)だったり、風間(宏矢)だったり、カン ユングだったりというところは、会見で初めて名前をあげて言いますが、非情に良く頑張ったと思います。今後のゲームに関してはプラスになります。選手の頑張りについては感謝しますが、まだまだやらないといけないところもありますし、鳥栖と戦うためにはJ1に上がらないといけないので、リーグ戦もしっかりと戦いたいと思います」
以上













