●マリヤンプシュニク監督(福岡):
「まず大分さんにおめでとうと言いたい。非常に効果的なカウンターを仕掛けたと思う。我々はポゼッションの部分では大分よりキープできた。ただ、クロスとシュートの質で下回った。CKで10回以上のチャンスがあったのに鋭いCKができなかった。それでも我々の選手は戦ってくれたし、プレーも上手くやった。チャンスを決めきれなかったことが悔やまれる。得点できなければサッカーは勝てないということ」
Q:前半は特にクロス一辺倒になったと思うが?
「サイドの背後のスペースに流し込み、相手を崩してシュートするのが狙いだったが、最後の部分で決めることができなかった」
Q:城後(寿)選手のポジションがいつもと異なっていましたが?
「彼は特に違ったポジションを取ったわけではない。右の前目のポジションにいただけだ」
Q:簡単なミスから失点が続いているが。
「はじめの失点はブロックしなければいけなかった。技術的なミス。2、3失点目はシンプルにクリアすれば防げる失点だった。何のミスも起きなければサッカーで失点することはない」
以上
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一覧へ【J2:第32節 大分 vs 福岡】マリヤンプシュニク監督(福岡)記者会見コメント(14.09.20)
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