フォトニュース
-
[ 横浜FM キャンプレポート ]
新監督として桑原隆氏を向かえ、動きだした新生F・マリノス。宮崎シーガイアで行われているキャンプは、2日目に雨に見舞われた他は晴天続きで、選手たちは順調にメニューを消化している。
2/6には、新チームとなって初の対外試合となる釜山アイパーク(韓国Kリーグ)との練習試合が行われた。35分×3本の変則形式で行われたこの試合では、若手の奮闘が目立った。1本目が0-0のまま終了し、2本目に突入した22分。中盤で相手のミスからボールを奪うと、長谷川アーリアジャスールが斎藤陽介にスルーパス。抜け出した斎藤がGKとの1対1から落ち着いてゴールを決め、F・マリノスが先制する。
さらに28分には、坂田大輔のシュートが相手GKにはじかれたところを山本郁弥が押し込み2-0とすると、3本目の19分には、1点目の再現のように長谷川アーリアが絶妙のスルーパス。うまいタイミングで抜けた斎藤がGKをかわして3点目を奪い、結局試合はこのまま3-0で終了。F・マリノス2008年初の対外試合は完封勝利となった。まだまだ課題は多いものの、厳しいトレーニングの中で、徐々に桑原監督が目指すサッカーが浸透しつつあるようだ。
宮崎キャンプではこの後、8日に鹿屋体育大学、10日に京都サンガとの練習試合が予定されている。
※写真真ん中はかつて横浜FMに所属していた安貞桓選手。2008年2月7日(木):写真提供:横浜F・マリノス













