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[ 草津:福島県南相馬市の子どもたちを対象としたふれあいサッカー教室に参加 ]
草津の選手たちは27日、東日本大震災で福島県南相馬市から群馬県片品村へ避難してきた子どもたちを対象にした「ふれあいサッカー教室」に参加した。選手たちは約1時間半にわたり子どもたちと一緒に体を動かし、最後には参加者全員で記念撮影を行った。秋田県出身の熊林親吾選手は「子どもたちの笑顔が見られて、僕たちも勇気付けられた。今後も支援活動を続けていきたい」と話した。
◆今後のクラブの活動予定などはザスパ草津公式サイトをご覧ください。2011年3月28日(月):群馬県片品村













