世界に飛び立つ強心臓 小林祐希選手

ジュビロ磐田所属の小林祐希選手。
2016年5月に初めて代表に招集された司令塔。
大胆な言動が話題を呼んでいますが、視野が広く、周囲を使いつつも常にゴールを意識したプレーが持ち味です。
その左足で、破壊力のあるシュートを放ちます!

発言やプレーだけでなく、髪型も非常に個性的です。
モヒカンの色が金になったり青になったり、注目を集めています!
小林選手は、オランダリーグのヘーレンフェーンに移籍することが決定しました。
8月13日、ジュビロ磐田対ガンバ大阪の試合がJリーグラストマッチとなります!
最後の勇姿を見届けましょう!

世界が認めた黄金の左足 中村俊輔選手

横浜F・マリノス所属の中村俊輔選手。
ワールドカップや海外のサッカーリーグでもプレーした経験豊富な大ベテラン。
ドリブルやパスの精度も非常に正確ですが、中でもフリーキックが上手なことで有名です。
その左足で、ゲームをコントロールします!

家庭のコントロールもお手の物。
4人の子供がいるお父さんとしても知られています。

ゴール前の必殺仕事人 佐藤寿人選手

サンフレッチェ広島所属の佐藤寿人選手。
相手選手との駆け引きを繰り返し、点を決めるストライカー。
イエローカードをもらう機会が非常に少なく、フェアプレーに徹した選手です。
その左足で、試合を決定づけるゴールを決めます!

ゴールを決めてファンを魅了するだけでなく、コーヒーを淹れてチームメイトを虜にします。
キャンプではヒサーバックスカフェを開店している模様♪

周りを動かすチームの心臓 柏木陽介選手

浦和レッズ所属の柏木陽介選手。
長短のパスを織り交ぜて、チャンスを作り出すゲームメーカー。
フリーキックやコーナーキックなどのキッカーとしても活躍します。
その左足で、ゴールにつながる決定的なパスを供給します!

そんな柏木選手の決定的な特徴は何と言っても長袖ユニフォーム。
袖なしウェアを着ている姿は非常にレアです!

大阪で育った日本の至宝 堂安律選手

ガンバ大阪所属の堂安律選手。
高校生でデビューした若きアタッカー。
ドリブル、パス、シュートのスキルが全般的に高く、豊富なアイディアでチャンスを演出します。
その左足で、相手を翻弄します!

十代の堂安選手は、若者らしくInstagramの更新がマメ。
貴重なオフシーンが満載です!

個性豊かなレフティー達

以上の選手を紹介しましたが、Jリーグには他にもセンスが光る左利きの選手がたくさんいます。
お気に入りのレフティーを見つけて応援しよう!