鈴木 優磨選手(鹿島アントラーズ)▷40番
今シーズン、ベルギーのシント=トロイデンから鹿島に復帰した鈴木優磨選手。
背番号はかつて背負った34番、9番ではなく40番を選択しました。
この番号は、鹿島のレジェンドである小笠原満男氏がイタリアから鹿島に復帰した際に選んだ番号です。
鈴木選手にも、”常勝鹿島”を体現するような戦いぶりに期待がかかります!
背番号はかつて背負った34番、9番ではなく40番を選択しました。
この番号は、鹿島のレジェンドである小笠原満男氏がイタリアから鹿島に復帰した際に選んだ番号です。
鈴木選手にも、”常勝鹿島”を体現するような戦いぶりに期待がかかります!
柴戸 海選手(浦和レッズ)29番▷22番
浦和の柴戸選手は今シーズンから22番を着用します。
浦和の22番といえば、昨シーズンで現役を引退した阿部勇樹氏のトレードマークです!
同じ中盤を主戦場とするレジェンドの背番号を背負い、新シーズンへ臨みます。
浦和の22番といえば、昨シーズンで現役を引退した阿部勇樹氏のトレードマークです!
同じ中盤を主戦場とするレジェンドの背番号を背負い、新シーズンへ臨みます。
脇坂 泰斗選手(川崎フロンターレ)8番▷14番
川崎Fの脇坂選手は、今シーズンから背番号を8番から14番に変更しています。
川崎Fの14番といえば、川崎F一筋でプレーした中村憲剛氏や、Jリーグ加盟当初の川崎Fで活躍した中西哲夫氏が思い浮かびます。
川崎Fの育成組織から阪南大を経て川崎Fに帰還した脇坂選手。新たなるミスターフロンターレへの階段を、着実に登っていっているのかもしれません。
川崎Fの14番といえば、川崎F一筋でプレーした中村憲剛氏や、Jリーグ加盟当初の川崎Fで活躍した中西哲夫氏が思い浮かびます。
川崎Fの育成組織から阪南大を経て川崎Fに帰還した脇坂選手。新たなるミスターフロンターレへの階段を、着実に登っていっているのかもしれません。
杉本 健勇選手(ジュビロ磐田)▷9番
9番といえばストライカーの番号ですが、かつて黄金時代を築いた磐田にとってはもっと特別な番号。
磐田や日本代表でも活躍した中山雅史氏が現役時代着用していました。
そんな背番号を背負うのは、今季から期限付き移籍で加入した杉本健勇選手。3年ぶりのJ1での戦いに挑む磐田での爆発に期待がかかります!
磐田や日本代表でも活躍した中山雅史氏が現役時代着用していました。
そんな背番号を背負うのは、今季から期限付き移籍で加入した杉本健勇選手。3年ぶりのJ1での戦いに挑む磐田での爆発に期待がかかります!
乾 貴士選手(セレッソ大阪)23番▷8番
昨年までの23番から、背番号を8番に変更したのは、日本代表としての実績も持つ乾貴士選手。
C大阪の8番といえば、森島寛晃氏や香川真司選手、清武弘嗣選手や柿谷曜一朗選手といったスターたちが背負ってきたエースナンバーです。
乾選手のInstagramでは、そんな特別な番号を選んだ思いが語られています。
C大阪の8番といえば、森島寛晃氏や香川真司選手、清武弘嗣選手や柿谷曜一朗選手といったスターたちが背負ってきたエースナンバーです。
乾選手のInstagramでは、そんな特別な番号を選んだ思いが語られています。
選手の新背番号にも注目!
今シーズンから特別な背番号を背負う選手たちをご紹介しました。
各クラブによって物語のある背番号。かつてのレジェンドに姿を重ねて観戦するのも、また違った面白さがありそうです。
2022年シーズンは始まったばかり!今シーズンもJリーグを楽しもう!
各クラブによって物語のある背番号。かつてのレジェンドに姿を重ねて観戦するのも、また違った面白さがありそうです。
2022年シーズンは始まったばかり!今シーズンもJリーグを楽しもう!


















