まずは、こちらのツイートへのリプライや引用コメントありがとうございました♡
今回、多くの若手選手を紹介していただきました☆
まだ、ご覧になられていない方は是非こちらをチェックしてみてください!

いただいたコメントを参考に紹介していこうと思います!
全ての選手を紹介できずにすみません!!

佐野 海舟 選手(鹿島アントラーズ)

まず1人目はこちらの選手!
今回多くのコメントが寄せられたなかで、最も多く名前が挙がったのが佐野 海舟(さの かいしゅう)選手。
高いボール奪取能力を誇り、またボールキープやその後の展開でも力を発揮します!攻守両面での活躍が期待される選手です!

J1初挑戦となる今シーズンは第2節終了時点で、全試合先発フル出場と既にチームには欠かせない存在となっています!今後のさらなる飛躍に期待したいですね!

バングーナガンデ 佳史扶 選手(FC東京)

続いては、FC東京に所属する左サイドバックのバングーナガンデ佳史扶(かしーふ)選手。
豊富な運動量や攻撃センスに大きな強みを持つ左利きのプレーヤー。

昨シーズン途中から出場機会が増え、今シーズンは年間通しての活躍が期待されます。
同ポジションには日本代表の長友 佑都選手がいますが、そのお手本から多くを吸収しいずれは世界を舞台にした活躍にも期待!
まずは、今シーズンのプレーに注目です!

山田 新 選手(川崎フロンターレ)

続いては、大卒ルーキーとして桐蔭横浜大学から新加入した山田 新(やまだ しん)選手。
パワフルな推進力と決定力を持ち味としているストライカーです。
中学1年生から川崎フロンターレの育成組織出身ということもあり、ファン・サポーターからの期待も大きい選手です。

第2節の鹿島アントラーズ戦では途中出場ながら後半44分に同点弾を決め、逆転勝利に大きく貢献しました!
同じポジションには、レアンドロ ダミアン選手や小林 悠選手、宮代 大聖選手など、手強いライバルが揃っています。しかし、競争に負けじとさらなる成長に期待できる選手です!

樺山 諒乃介(サガン鳥栖)

3人目はこちらの選手!
横浜F・マリノスから今季完全移籍で加入し、プロ3年目のシーズンを迎える樺山 諒乃介(かばやま りょうのすけ)選手。
高い技術力を誇ったドリブル突破や周りの選手を活かしたチャンスクリエイトが持ち味です!

第2節のガンバ大阪戦では、2人抜きスーパーゴラッソを決め大きな話題を呼びました!
今後も注目必須な期待の若手アタッカーです!

オナイウ 情滋 選手(ベガルタ仙台)

続いては、ベガルタ仙台に所属するオナイウ情滋(じょうじ)選手。
主に右サイドを主戦場とし、スピードを武器にした突破や精度の高いクロスを特徴とする大卒ルーキーです。
昨年度の全日本大学サッカー選手権では、大会にベストMFに選ばれるなど、その実力は間違いなしです!

昨シーズンには、特別指定選手として既にJリーグデビューしています!
持ち味を十分に発揮しチームの2年ぶりのJ1復帰に向け、活躍することが期待されます!

安部 大晴 選手(V・ファーレン長崎)

続いては、「長崎の至宝」こと、安部 大晴(あべ たいせい)選手。
長崎生まれ長崎育ち、育成組織出身の18歳です!

なんと、2021シーズンに高校2年生でプロ契約を結び、J2初出場を果たしています。
その翌シーズンには天皇杯でプロ初ゴールを決めるなど、これからが楽しみな選手です!

また、3月3日に初戦を迎えるAFC U20アジアカップウズベキスタン2023のメンバーにも選出されています。安部選手のプレーが気になる方は、是非そちらもチェックしてください!

髙橋 隆大 選手(奈良クラブ)

最後は高卒で新加入したガンバ大阪から期限付き移籍で奈良クラブに加入となった髙橋 隆大(たかはし りゅうた)選手。
特徴はなんといっても両足から繰り広げられる巧みなボールコントロール。

高校時代に在籍した静岡学園高校ではゴールやアシストで結果を残し、世代別の日本代表や高校選抜にも選出されました。
舞台をJリーグに移した今季、どれほど力を発揮できるのか楽しみです!

未来の日本代表⁉

いかがだったでしょうか!
今回取り上げられた選手以外にも多くの期待する若手選手の名前が挙げられました!

今後の日本代表を担う可能性のある若手選手には期待してしまいます!
Jリーグで活躍し、ゆくゆくは日本を代表する選手になることを祈って温かく応援していきましょう!!