11月3日(月・祝)Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
鹿島−浦和
(14:05KICKOFF 国立霞ヶ丘競技場)フジテレビ系列生中継
Jリーグヤマザキナビスコカップ特集
ヤマザキナビスコカップ決勝を控えた国立競技場は、時折零れ落ちてくる雨の中にあった。晴れの特異日として知られる11月3日の国立は、どこかしら異様な雰囲気に包まれていた。
開門1時間前にスタジアムに着くと、競技場はすでに多くのサポーターに取り囲まれていた。
うまくは説明できないが、ここまでに9つのタイトルを手にしてきた鹿島からは決勝の舞台を楽しむかのような余裕が感じられた。チーム関係者がそうであるように、サポーターにとっても慣れ親しんだ大舞台。王者の風格は、サポーターにも伝播していた。
その一方、はじめてのタイトルを狙う浦和サポーターも二年連続の決勝戦に慣れた様子を見せていた。加熱する席取りを抑制しようとサポーターが自主的に動き、試合当日は交通整理までも買って出ていた。サッカーに対する愛情は様々に表現されるが、そうしたサポーターの献身的な姿には心動かされる。
試合開始まで3時間を切った。男が意地と誇りをぶつける死闘の先に、確実に栄光と挫折が訪れる。クライマックスの瞬間はもうまもなく訪れる。
2003.11.3 Reported by 江藤高志
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【Information】
□■□ 11月3日(祝)2003Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝! □■□
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