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【ヤマザキナビスコカップ決勝】試合後の浦和レッズ各選手コメント(坪井、山瀬、鈴木、田中選手)(03.11.03)

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1月3日(月・祝)2003Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
鹿島 0−4 浦和
(14:05KICKOFF 国立霞ヶ丘競技場)入場者数 51,758人

○坪井慶介選手

「あれだけのサポーターと一緒に優勝を分かち合えてうれしい。後ろの人間としては、ゼロに抑えていれば、前が点を取ってくれると思っていた。サポーターの後押しに、やっと堪えることができた。」

Q:去年と比べて違うことは?
A:「自分たちでゲームを作ることができた。一年間やってきたことが、徐々にピッチで出せるようになってきた。

Q:ケガの状況について。
A:「ケガしたとき、意識はちゃんとあった。最初は辛うじて見えたけれど、どんどん見えなくなった」

Q:(怪我をした時)監督から交代について聞かれたか?
A:「何も言われなかった。僕自身はやる気でいた。レッズにとって新しい歴史ができてよかった」

○山瀬功治選手
「優勝に貢献できてよかった。1点取れたけど、全体的にはボールに触れていないところがあって、あまりいい出来ではなかった。」

Q:チーム全体については?
A:「非常に集中していたし、個人個人がやるべきことができていた。ゴールに向かっていく姿勢を感じた。チームに勢いはあったけど、勢いだけじゃなく戦術もあった。」

Q:ファンに対して、ひと言。
A:「ざっと見て、3分の2は浦和のサポーターが入ってくれていた。そのなかでいいゲームができ、サポーターに最高の形で結果を出せた。応援に感謝したい。」

Q:田中選手とエメルソン選手について
A:「ふたりは個人技で突破する力がある。前を向いてプレーすることが多いので、後ろにいても意味がないというか、効果的ではない。ふたりがドリブルしたとき、裏のスペースに飛び出してふたりのマークを外したり、パスが出れば持っていくし、出なければ出ないでいい。それを意識してやったけど、ふたりが取られないからおとりになってばかりいた」

○鈴木啓太選手
「本当にうれしいのひと言。いい時間帯に点が取れて、苦しい時間帯もあったけど、チーム全員で守ることができた。自分たちの力が出せれば、勝てると信じていたので、今日は特にメンタル面を気をつけた。まだ、完璧とはいえないけれど、今日はいい点の取り方、浦和らしい点の取り方ができた。」

Q:この1年で変わったところは?
A:「精神的に大人になった。悪いなりの戦い方ができるようになり、悪いときにズルズルいかないで、いい方向に持っていける力がついた。去年、経験しているから大人になれたと思う」

○田中達也選手
「いつも以上に緊張したけど、そういうなかでプレーできたことは選手としてよかった。」

Q:MVPを取ったとことに関して
A:「感動はあるが、勝利したときの方がうれしかった。エメルソンの方が相応しい。それよりも、試合に出れたことの方がうれしい。」

Q:これからの課題について
A:「相手DFを背負ったときのプレーがまだまだ。シュートの正確性もあるし、言えばきりがない。

Q:試合中に意識したことについて
A:「とりあえず、仕掛けよう、積極的にシュートで終わるよう意識した。ファーストタッチは特に気にしてプレーした。



以上

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