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【天皇杯準決勝 C大阪 vs 鹿島】 トニーニョ・セレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(03.12.27)

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◆トニーニョ・セレーゾ監督(鹿島)

90分、延長を含めてどっちが勝ってもおかしくない試合だった。見てる側からも非常にエキサイティングな試合だったと思う。

立ち上がりの15分、幾つかのミスが出て、ボランチの背後にボールが出たときのケアが甘く、つなげられた部分があった。また、サイドにボールが出たときに2列目からの飛び出しに対するケアが甘かったので、ハーフタイムに指示を出した。後半は危なげなく出来たと思う。攻撃に関しても自分たちのサッカー、パスワークを披露することができた。攻撃についても守備についても悪くない試合だったと思う。内容の濃い試合になったと思う。

また、サッカーの醍醐味であるゴールを取るということ、シュートを打って得点を取るということを大久保選手にやられた。疲れがたまった時間帯の中でもあれだけのシュートを打てるということは彼の才能を認めなければならない。残念ながら曽ヶ端には取れない際どいコースだった。今日はひとりの選手に1試合の中で2点を取られた。今後、彼の育成をしっかりやっていけば日本を代表する選手になるだろう。今後は楽しみな選手だ。

セレッソにはおめでとうと言いたい。決勝は頑張って欲しい。

以上
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