塚田監督を筆頭にレギュラーメンバーも多くが天皇杯を最後にチームを去ることになるC大阪は、準決勝の鹿島戦から先発メンバーをいじらずに来た。今期無冠とはいえ、鹿島はJリーグ屈指の強豪チームであり、そのチームを下したメンバーをいじる必要はない。もちろんここ数日間の練習も評価対象にはなっているのだろうが、塚田監督は勝負を前にごく当たり前の判断を下したといえるだろう。
両チームとも勝てばJリーグ加入後はじめての天皇杯優勝となるが、この大一番を前にしてのポイントの1つは、磐田の左ウィングバックになるだろう。
磐田はこのポジションに成岡を起用している。準決勝では出場停止の服部に代えて左ボランチに入った菊池と共に、左サイドでプレーした。しかし共に実戦経験に乏しい選手同士ということもあって、立ち上がりの時間帯にこの左サイドを清水に衝かれていた。
ただし山西が舌を巻いたように、この二人は試合中にコンビネーションを確立。順応した上でほぼ清水の攻撃を封じていた。C大阪が清水戦のイメージを持ち続けていると、状況は厳しいものになるのではないかと思われる。
さらに言うと、この試合では服部が左ボランチに復帰しており、成岡がもてる力を十分に発揮して攻撃参加する場面が増えるはずだ。
その成岡とマッチアップする原は、この試合を最後にC大阪を去ることになっている。先日行われたJリーグ合同トライアウトにも参加していた選手だ。次の移籍先をより良い条件で決めるためにも成岡との勝負には負けられない。まったく立場の違う両者が見せる本気の勝負に注目したい。
2004.1.1 Reported by 江藤高志
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