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【天皇杯決勝 磐田祝勝会レポート】おめでとう、そしてお疲れ様(04.01.02)

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天皇杯の優勝から約2時間後、東京都内のホテルでジュビロ磐田の祝勝会が行われた。会場にはチームやスポンサーなどの関係者が集まり、ジュビロ磐田となってから始めて手にした天皇杯のタイトル獲得を祝った。

17:30に開宴した祝勝会は選手入場からスタート。そして松崎社長が壇上に立ち挨拶。「正月は国立でやりたかった。しかも(天皇)賜杯も取れた。無冠で終われない気持ちがあった」と10年の節目の年、初の天皇杯タイトル獲得を喜んだ。そして「世界に通じるクラブを目指したい」と抱負を語った後、今季限りで退任し、コンサドーレ札幌の監督となる柳下監督に感謝を伝えた。

続いてスポンサー企業や磐田市長など来賓の方々の挨拶があり、柳下監督がマイクの前に立つ。「今年は何度も悔しい思いをさせて申し訳ありません。ですが、2003年シーズンの締めくくり、2004年のスタートとなる試合で勝ててうれしく思います」。見事な置き土産を残して、男は威風堂々、北の大地へ向かう。

選手を代表したのは中山選手。「(母校の)藤枝東が選手権の1回戦で破れ、ショックの中での試合となりましたが…」と会場を爆笑させてから真顔で、「2004年は選手各自が鍛えて、もっともっと強いジュビロになりたいと思います」と語った。この挨拶を聞いて、だから中山選手は愛されるし、だから彼がピッチにいる磐田は強いんだな、と実感した。

スポンサー企業から優勝報奨金が贈呈された後、乾杯で歓談に入った。この間にホテルからお祝いのケーキが用意され、今日1月1日が誕生日というめでたい2人が壇上へ。柳下監督と鈴木強化部長。ケーキのろうそくを消して会場は拍手に包まれる。

18:30、選手・スタッフが壇上に上がり記念撮影が行われた後、祝勝会はお開きとなった。2003年、日本のサッカーシーズンはこれで終了。選手・スタッフは全員で磐田へ戻らず、ここで解散となった。選手たちはそれぞれの帰る場所へ散っていく…。

選手の皆さん、サポーターの皆さん、お疲れさま。戦士たちにはしばらくの休息を。そしてまた春が扉を叩く頃、どこかのスタジアムで会いましょう。

2004.1.1 Reported by 小野寺俊明 in 東京

以上
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