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【キャンプレポート2004】横浜FC、愛媛県新居浜キャンプレポート(04.02.07)

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 Jリーグ28チームの中で最も早くチーム始動した横浜FC。すでに熱海での一次キャンプを終え、二次キャンプへと入っている。

 リトバルスキー監督が今季の目標に挙げた「プレッシングなサッカー」。その準備は熱海キャンプから確実に進んでいる。徹底的にフィジカルトレーニングを行い、体を作り上げてきた。そしてこの新居浜で最終調整を行うことになる。

 ミニゲーム形式での練習中、大声で指示する声が飛ぶ。今季新加入のトゥイード選手である。「自分はJ1昇格の為にこのチームに来た。失点しないゲームをするのが自分の仕事。」と語る。

 監督のトゥイード選手に対する期待は大きい。「彼は経験豊富な選手。DFラインの要になる。」更に、鳥栖から移籍してきたジェフェルソン選手には「彼は若い。私の目指すフィジカル面では最も期待出来る。」と両名の開幕戦スターティングメンバー入りをほのめかした。

 城選手も今シーズンに賭ける想いは熱い。「急にJ1を狙える訳ではないけど、一歩ずつ前進して、その力を付けていく。自分も20得点以上は狙っていくつもり。」と語ってくれた。

 1/19の始動から一日しか休みのなかったチームだが、選手達に疲れはあまり見えない。積極的に声を出し、真剣に楽しげに練習が行われている。

「サッカーが楽しく出来たと思えた時、その試合は勝利しているはず。」と語ったトゥイード選手の言葉が印象的だった。

 昨年、リーグ11位という屈辱を味わったチームだからこそ勝利に対する気持ちは強い。「勝たなければいけない。」監督の言葉がそのまま選手の意識につながっている。

 チームは今後、タイにキャンプ地を移して開幕を待つ。
初戦のベガルタ仙台戦の勝利に向けてぬかりはない。


2004.2.7 Reported by 伊藤香世
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