山本昌邦U-23日本代表監督:
いよいよ、予選に向けて最後のテストマッチになりますので、勝利をして弾みをつけてUAEに行きたいと思います。キャンプでの自信を確かめるような試合になると思います。このタイミングで韓国も我々も、非常に大事な時期ですので、結果よりも内容を重視したいと思います。激しくて厳しい試合になると思いますが、この過程の中でワンランクアップして成長していければ結果につながると思います。いいゲームができるよう、明日がんばります。
−韓国のプレスから二つの質問があります。まずは、今日の韓国チームのトレーニングはごらんになられましたか?
みてません(笑)。はい。
−二つ目は、以前「日韓戦が頻繁に行われればいい」と発言されていましたが、今回、来月のオリンピックアジア地区最終予選前の最後の試合となりますが、最終予選が終わったあとに、オリンピック本戦の前に再度日韓戦を、というのはいかがでしょうか?
非常に有意義な試合になると思います。ぜひ、その試合が、実行できるように日本と韓国が両方予選を突破できる事が大事だと思いますので、明日の試合を経てお互いが突破した後にそういう形で実現できれば、うれしいことだと思います。
−前回(ロシア代表戦)、3トップ気味に来る相手に対して試合の途中から4バックに変えましたが、今回はアジア最終予選が目の前に迫っているということで、その3チームに対しての対策が重要になると思うのですが、やはり相手が3トップ気味にきたら、4バックにするということはオプションとしてはあるということを選手には伝えているんでしょうか?
オプションとしては、持っていますが、今回は代表組が戻ってきて、最終予選のバーレーン、レバノン、UAEというところの準備の試合ですから、韓国は強い相手ですが、選手のコンディションを上げるということ。それと我々の最終予選に向けた準備ということになりますから、そこは2月11日(ロシア代表戦)のような試合にしないで、我々の準備をしていきたいと思います。交代もある程度使えると思うので何人か試したいと思います。
−韓国は日本の長所を消すという試合をしてくると思われますか?
2試合してきてますから、ユース年代でも一緒に戦ってきたメンバーですし、特徴もやり方もわかっていますけど、それはそれでそうなれば選手が判断してやれるレベルにありますから、厳しい試合になれば我々にとっても価値のある試合になると思います。当然、お互いのことはわかっていますので、お互いに長所を消しあうというのは出てくる。その中で何ができるのかということになると思います。
−代表組の茂庭くんと石川くんの起用法について、答えられる範囲で教えていただけますか?
まあ、テストはしたいとは思っていますが、今日の練習を見てコンディションもつかめましたから。コンディションは悪くはないです。
−明日のスタメンは?
交代枠が明日のマネージャーズミーティングで決まるので、現時点ではまだ決められない。
以上
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