キム・ホゴンU-23韓国代表監督:
まず、皆さんにお会いできてうれしいです。
日本も韓国もアジア最終予選を残した状態で対決することになりましたが、互いにお互いの戦力を確認するという意味の試合ですので、お互いに無理のないように、負傷のないように、いい試合を展開したいです。
−代表が合流した直後のタイミングだと思いますが、どういう目的が一番大きいのか、教えていただけますか?
まず、1月にカタールでの大会に参加しまして、23日に最後の試合を終了した後、いったん解散しました。一緒にトレーニングできなかった時間が、およそ27〜8日になります。それぞれ所属チームに戻りましたり、ヨーロッパに渡りましたり、またA代表で活躍した選手もいます。この三ヶ所からそれぞれ日本にやってまいりまして、昨日、ようやく集合することができました。私ども、冬に合宿トレーニングをやってきておりますが、その合宿トレーニングを通じまして問題点は明らかになっております。その合宿トレーニングでの内容をもう一度、確認いたしまして、選手たちがその問題点を克服するために何ができるのか。また、そのときに指摘した点を今回きちっと消化できているのか、そういうところを点検したいと思っています。また、そういった点を点検し、克服できるようにすることが今回の大きな目的だと思います。
−今回のメンバーの中には昨年のワールドユースに出られた選手が8名いると思うんですが、このメンバーが入ったことによるいい影響について教えていただけますか?
まず、記者の方がおっしゃられたように、ワールドユースに参加した選手が多く含まれております。こういった選手がたくさん含まれることにより、オリンピック代表チームが強化されるということが見込まれます。また、韓国のA代表にたくさんの選手が起用されることによりまして、ほかの若い選手たちにもチャンスが開かれていくのではないでしょうか。
−前回、前々回と違い、日本代表はメンバーが変わっています。このチームの印象、分析についてお聞かせ願えますか?
昨年2度、日本と試合をしておりますが、イラン戦、18日に観戦してまいりました。その際に、非常に驚きました。選手が大幅に入れ替わっていたということに驚きましたし、興味深く感じました。この試合を見て私なりに感じるところもございましたし、私なりに分析を済ませたつもりです。
−ワールドユース組の8名の加入による戦力強化について具体的に教えていただけますか?
まず、ストライカーが幅広くプレーできるようになりました。また、守備の面でも非常に幅広くプレーできるようになったと考えております。
−18歳の平山選手の印象があれば教えていただけますか?
まず、平山の出た試合はひとつ観戦しましたが、ストライカーとして非常に高い身長と体力を兼ね備えたすばらしい選手だと思います。また身長が高いにもかかわらず、個人プレーが非常に卓越していたという印象があります。将来、日本のサッカー界を背負って立つ選手になるのではないでしょうか?
−選手のコンディションはばらつきがあると思いますが、明日はフィジカル的には100%に近い動きがチームとしてできるのでしょうか?
まず、私どものチームの選手は、コンディションがあまりよくありません。先ほども言いましたように、私ども、来月にアジア地区最終予選を控えております。ですので、今回の目的は、チームの戦力を徹底するというところにおいております。
以上
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