「点が入らない状況があることは分かっていた。自分が出て、左からクロスが上がった時、FWに当ててこぼれ球を拾ってシュートするように狙っていたけど。実際にそういう形はあったし、次も出てくると思う。
レバノン? 相手のことより、まず自分たちのサッカーをすること。悪い状況が出てくることはある。だけど日本のサッカーをすれば、結果はついてくるはず。
途中から入って? 自分がユースだった頃からなかなかスタメンで出られなかった。その経験を生かせると思っていたし、マイナスには考えていなかった。ベンチにいる時はしっかり状況判断をし、それを試合で実践しようと思っている。
雰囲気? 悪くない。また今日、修正していくし。昨日の試合が終わった後もみんなコミュニケーションを取っていた。悪い時間のことだったり、ミスが続いたりした時の反省だったり、細かい部分のコミュニケーションをしていた。
中東の相手はみんな球際が強いし、ロングボールも多い。早めのキックも入れてきたりして、想像できないプレーをする。そのへんの対処が大事になってくる。昨日、暴動が起きた? それは聞いてますけど。
サイドの仕事? 僕としては、後ろから追い越してボールをもらうことが大事だと思う。サイドを生かすためには速い展開が必要になってくる。ダイレクトプレーの形を増やして、サイドに来るまでに真ん中でボールをキープし、FW、トップ下、ボランチがタメを作ってサイドに出すとか、メリハリが必要だ」
2004.3.2 Reported by 元川悦子















